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結婚式費用、いくらまでならかけても大丈夫?ライフプランから逆算して準備するのがおすすめ!

結婚式費用、いくらまでならかけても大丈夫?ライフプランから逆算して準備するのがおすすめ!

*この記事はPRを含みます。

ふたりにとって大きな節目となり、大切な人たちに感謝の想いを伝える結婚式。

こんな会場で、こんな演出をして、ドレスはこれ、食事もなるべく美味しいものを・・・

こだわりたいポイントはたくさんありますが、どうしても気になるのは費用ですよね。

この記事では結婚式費用について、ライフプランニングから逆算しながら考える方法をご紹介します!

結婚式費用、いくらくらいかかるの?

そもそも結婚式をあげる際には、いくらくらい費用がかかるものなのでしょうか?

現在では様々なスタイルで結婚式を行うことができますが、一般的に挙式披露宴をおこなう結婚式の場合、平均費用は約370万円程度とされています(出席人数;66.3人)

内訳としては、

・会場使用料
・飲食代金
・装花/装飾費用
・衣装代金
・フォトやムービーなどの撮影費用
・引き出物代金
・サービス料金

などなど。

料理や撮影のグレードによって費用は大きく変動するので、初期見積からさらに費用が上がってしまうことも多いのが現実です。

それぞれの費用についてしっかりと知った上で、複数の式場を見学して費用や対応を比較してみることをおすすめします。

フリープランナーにも賢く相談を!

「式場見学をしたけれど、どうしても納得のいく式場がない・・・」

「本当にこの式場に決めていいのか分からない・・・」

そんなときは、フリーウェディングプランナーに相談してみることをおすすめします!

BRAPLAに掲載中のフリープランナーは、つねにカップルの立場にたってアドバイスをしてくれるウェディングのプロです。

すでに式場が決まっている場合でも「セカンドオピニオン」のサービスを提供しているプランナーさんもいらっしゃるので、気軽に相談してみてくださいね!

かならず見積通りの費用がかかるわけではなく、工夫次第で費用をおさえながら希望の結婚式を叶えることもできます。

結婚式の準備や費用に悩んだら、ぜひフリープランナーさんにも相談してみましょう!

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新生活を見据えて結婚式の計画を立てよう

結婚式の費用を考える上で大切なのが、結婚式後の新生活を見据えて計画を立てること。

新生活をはじめる上で、結婚式後すぐにかかってくる費用がたくさんあります。

たとえば、

・転居費用
・家具や家電の購入費用
・医療費
・(お子さんがいる場合)教育費用
・保険やローンなどの費用

などが、新たにかかってきますよね。

幸せな結婚式の後に、幸せな新生活が続くように、結婚式費用はその後のお金のこととあわせて考えていくことがポイントです。

ライフプランニングは、WEBでプロに相談!

とはいえ、「新生活のお金のことを自分で設計するのは難しそう・・・」というカップルも多いはず。

そんなときは、結婚式の費用と同様、「お金とライフプランニングのプロ」に相談することをおすすめします!

コア・ライフプランニングのオンライン相談サービス「non - meet」なら、ご自宅から好きなタイミングでプロにFP相談できます。

保険相談を中心に、ライフプランニングを気軽に相談できるサービスは、忙しいおふたりにはありがたいですよね。

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おふたりで将来について考えるこの機会に、ぜひライフプランニングについても相談してみてはいかがでしょうか?

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