花嫁の髪色はどう決める?ヘアカラーの選び方と失敗しないためのポイントを解説!

一生に一度の結婚式。結婚式は、1番美しい姿で迎えたいですよね。
ネイル・エステ・シェービング・ヘアカットなど、花嫁自身のコンディションを整え、より美しくなるために行う美容施術のことを「花嫁美容」と言います。たくさんある花嫁美容ですが、忘れがちなのがヘアカラー。
今回は結婚式や前撮りでの髪色の決め方と、ヘアカラーで失敗しないためのポイントを解説します!
結婚式当日の髪色に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
- この記事はこんな人にオススメ!
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- 髪色をどうするか悩んでいる方
- ドレスに映える髪色が知りたい!という方
- ヘアカラーを誰に依頼すれば良いか分からない方
- 結婚式や前撮りのヘアカラーで失敗したくない方
似合う髪色は普段の服装とドレスで違うの?

普段からこだわって髪を染めている方や、自分の似合う髪色が決まっている方もいると思います。
しかし、それは普段の服装に似合う髪色。
普段の服装とドレスで似合う髪色が全く違うということはありませんが、せっかくドレスを着るなら、髪色もドレスにより似合ったものを選ぶと良いでしょう。
ドレスに似合う髪色が知りたいときは、以下を参考にしてみてください。
- ドレスに似合う髪色が知る方法
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- カラードレスに似合う髪色で探す
- パーソナルカラーなどの診断を参考にする
- 普段の髪色に縛られない
ウェディングドレスとカラードレスの2種類を着る予定の方は、どちらかというと「カラードレス」に合わせた髪色がおすすめ。
ウェディングドレスは、ホワイトやアイボリーなのでどんな髪色も映えますが、カラードレスと髪色は色の相性を合わせなければいけません。
また、パーソナルカラーを参考に、自分の顔や選んだドレスに似合う髪色を選ぶのもおすすめです。「普段はこの髪色だから…」と、普段の髪色に縛られずに考えてみましょう。
髪色の決め方のポイントを解説

髪色を決めるときは、以下のポイントを押さえながら決めましょう。
- ヘアカラーを決める方法4つ
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- ドレスに雰囲気に合わせる
- ヘアスタイルに合わせる
- 会場やコンセプトに合わせる
- ヘアアクセサリーとのバランスを調整する
このポイントを参考にすると、ドレスに似合う美しい髪色を実現できます。
では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
ドレスの雰囲気に合わせる
まず重要なのは、「ドレスの雰囲気に合わせること」。いつも通りの髪色や自分に似合っている髪色でも、ドレスの雰囲気に合っていなければ、髪色にばかり目が行ってしまうなんてことも。
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- 「シックでクラシカルなドレスなのに、髪色が明るすぎて浮いてしまった…」
- 「寒色系のドレスなのに、髪色が暖色系でいまいち似合わなかった…」
など、ドレスの雰囲気に髪色が合わないことによって、このような失敗が起きてしまうこともあります。
髪色を決めるのは、ドレスが決まってからでも遅くはありません。ドレスの雰囲気に合わせた髪色になるように、美容師さんに相談しながら決めていきましょう。
悩んだときは「カラードレス」に合わせて
ウェディングドレスとカラードレス、どちらのドレスに合わせれば良いか悩んでいる方は、カラードレスに合わせるのがおすすめ。
ウェディングドレスは、ホワイトやアイボリーなのでどんな髪色も映えますが、カラードレスと髪色は色の相性を合わせなければいけません。
カラードレスに合わせて決めた後に、その髪色がウェディングドレスに似合うかを確認するとスムーズです。
髪色もドレスも同系色で統一されているため、おしゃれさが際立ちます。
ドレスがチュールでふわふわしたデザインなので、ドレスに合わせたふわふわした巻きおろしスタイルがよく似合っています。
ヘアスタイルに合わせる
ヘアスタイルに合わせて髪色を決める方法もおすすめです。忘れずに確認しておきましょう。
例えばクラシカルな雰囲気のヘアスタイルには暗い髪色が、一方でやわらかい雰囲気のヘアスタイルには明るい髪色が合う傾向にあります。
「どんな雰囲気を演出したいのか」を考え、ドレスとヘアスタイル、そして髪色のトータルコーディネートで考えてくださいね。
アッシュブラウン×抜け感ポニーテール
抜け感のあるポニーテールスタイルには、同じく抜け感のあるアッシュカラーがよく似合います。
反対に、ぴったりしたポニーテールスタイルには、暗い髪色がぴったり。
同じポニーテールでも、どんなポニーテールにしたいかによって似合う髪色が変わります。
会場やコンセプトに合わせる
会場やコンセプトに合わせることも大切です。
例えば、ガーデンウェディングなど、カジュアルな雰囲気でやる場合は、抜け感のあるアッシュカラーなど、明るめの髪色がおすすめ。
厳格な式場で結婚式をする場合は、黒髪やナチュラルブラウンがおすすめです。
特に、会場やコンセプトにこだわりを持っている花嫁さんは、その雰囲気を壊さないように髪色にも力を入れましょう。
和装×アップスタイル
和装や和婚など、「和」をコンセプトにした結婚式には、アップスタイルがおすすめ。
神社などの厳格な雰囲気にも、アップスタイルは似合います。
アッシュカラーで抜け感を作ることで、和の厳格な雰囲気の中にもおしゃれさをプラスしています。
ヘアアクセサリーとのバランスを確認する
髪色を決めるときはヘアアクセサリーとのバランスを確認しておきたいので、前もってヘアアクセサリーは決めておくようにしましょう。
ヘアアクセサリーは、大きく分けて以下のような種類があります。
- ヘアアクセサリーの種類
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- ゴールド系
- シルバー系
- パール系
- ドライフラワーや生花
特にドライフラワーや生花をヘアアクセサリーとして使う場合は、髪色との相性が重要なポイント。
先にヘアアクセサリーの色や種類を決め、そのヘアアクセサリーに似合うように髪色を決めると、「髪色とヘアアクセサリーがちぐはぐ…」という失敗を防げます。
明るめヘアカラー×明るめカラーの髪飾り
明るめのヘアカラーには、さらに明るいカラーの髪飾りが似合います。
同系色にしてしまうと髪飾りが目立たないので、髪色よりも明るいカラーの髪飾りを選び、髪飾りも主張させましょう。
参考にしたい髪色と相性の良いドレス

ドレスに似合う髪色を選べるように、参考にしたい髪色と相性の良いドレスを紹介します。
髪色に合わせたヘアスタイルも紹介するので、髪色選びの参考にしてみてください。
ダークブラウンヘア×グリーンドレス
ナチュラルな印象のダークブラウンヘアには、ナチュラルな印象のグリーンのドレスがぴったり。
大きめのカールにすることで、ナチュラルさの中にエレガントさを演出しています。
黒髪×ビビッド系カラードレス
攻めた色のビビッドカラーのドレスに黒髪を合わせると、落ち着いた印象になります。
ビビッドカラーのドレスでも派手すぎない、大人な着こなしができるのは黒髪ならでは。
巻きおろしも、落ち着いた印象を与えてくれるヘアスタイルです。
アッシュブラウン×ブラックドレス
近年流行のブラックドレスですが、アッシュ系のヘアカラーにすることで重たくなりません。
おしゃれで抜け感のある着こなしになるので、ブラックドレスにはアッシュカラーがよく似合います。
ハイトーンカラー×和装
和装といえば黒髪というイメージがありますが、ハイトーンも似合います。
和装にハイトーンを合わせたい場合は、着物もクリーム色などのヘアカラーと同系色で統一するのがおすすめです。
ふんわりした印象の、かわいらしい和装花嫁になれますよ。
ダークブラウンヘア×オレンジ系ドレス
ブラウンとオレンジは同系色。
なので、ブラウンのヘアカラーにオレンジのドレスは良く似合います。
アップスタイルにするとドレスのデザインが目立つので、ドレスのデザインを見せたい方はアップスタイルがおすすめです。
ハイトーンカラー×レッド系ドレス
ハイトーンカラーにレッド系のドレスを合わせることで、ドレスの色を強調しています。
このドレスのようにボリュームスリーブなど個性的な形の場合は、アップスタイルがおしゃれ。
ドレスのデザインをしっかりと見せることができます。
赤みブラウン×白ドレス
赤みブラウンはかわいらしい印象を持つ色なので、白ドレスと合わせることで、かわいい花嫁という雰囲気になります。
ハーフアップにすることで、さらにかわいさをプラス。
かわいい雰囲気が好みの方に、おすすめなコーディネートです。
実際に髪を染めるときの注意点

髪色が決まったら美容院に行きたいところですが、実際に髪を染める前に知っておいてほしい注意点があります。
実際に髪を染めるときは、以下のポイントに気を付けましょう。
- ヘアカラーで失敗しないためのポイント
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- 通い慣れた美容師さんに依頼する
- ドレスや当日のヘアメイクイメージを美容師に伝える
- 色落ちまで計算してヘアカラーする
- できれば髪色もリハーサルする
「髪色が自分に似合っていなかった。」と後悔しないためにも、注意点をしっかりと押さえていきましょう。
通い慣れた美容師さんに依頼する
まずは、通いなれた美容師さんに依頼すること。
いつも通っている美容室がある方は、結婚式だからと特別な美容室で髪を染める必要はありません。
髪質は人によってさまざま。髪の染まりやすさや、色の入り具合も人によって異なります。しかし、初めて行く美容室では、その髪質を見抜いてもらえないことも。
また、通いなれた美容師さんなら、要望を伝えやすいというメリットもあります。結婚式のためにヘアカラーするときは、いつも通りにいつもの美容師さんに依頼しましょう。
決まった美容室がない方や、髪をほとんど染めたことがない方は、この後紹介する「髪色リハーサル」をしておくと安心です。
ドレスや当日のヘアメイクイメージを美容師に伝える
髪の毛を染めてもらうときは、ドレスの写真を持っていきましょう。
ヘアスタイルのイメージ写真がある方や、ヘアメイクリハーサルをした方は、その時の写真があるとさらに良いと思います。
美容師さんに髪色を伝えるときに、ドレスやヘアスタイルの写真を見せて、髪色との相性を見てもらいましょう。
色落ちまで計算してヘアカラーする
色落ちまで計算しておくと、結婚式後すぐに美容室に行くという手間が省けます。
結婚式後も花嫁さんは、内祝いなどのお礼や荷物の整理などで案外忙しいもの。結婚式後はただでさえ疲れてしまうので、すぐに美容院に行くことができないと思います。
色落ちまで計算してヘアカラーしておくと、結婚式後も髪色の変化を楽しめるのでおすすめです。
できれば髪色もリハーサルする
「ヘアメイクリハーサル」をするという花嫁さんは多くても、「ヘアカラーリハーサル」をする方はまだまだ少数派。髪色も事前にリハーサルしておくと、染まり具合やドレスとの相性を確かめることができます。
特に髪の毛を染めたことがない方や決まった美容室がない方は、ヘアカラーのリハーサルは必須。
リハーサルをすることで、美容師さんに髪質を分かってもらえることや、美容院自体に慣れておけるというメリットがあります。
- 「ヘアカラーリハーサル」の流れ
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- ドレスやヘアスタイルを決める
- 3ヶ月前:髪色を決め始める
- 2ヶ月前:髪色リハーサル
- 実際に染めた髪色とドレスやヘアスタイルの相性を確かめる
- 式の3日前〜5日前:ヘアカラー本番
髪色は余裕を持って準備しましょう!

今回は、花嫁のドレスに映える髪色にする方法を解説しました。
髪色で失敗しないためには、余裕を持って準備することが大切です。
フリーランスのウェディングプランナーなら、髪色のお悩みにも乗ってくれます。
結婚式について相談したいことがたくさんあるという花嫁さんは、フリーランスのウェディングプランナーがおすすめです。
困ったときは、ぜひBRAPLAを活用してくださいね。
「素敵な髪色で、素敵な結婚式になりますように。」
BRAPLAはそんな気持ちでおふたりを応援しています!