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結婚式招待状の返信はメールでもOK?返信マナーを解説します

結婚式マナー
結婚式招待状の返信はメールでもOK?返信マナーを解説します

結婚式の招待状、返信する側にもいろいろな守るべき基本マナーがあります。
しかし、その中には昨今の状況に合わなかったり、現実的ではないマナーもちらほら。

結婚式という特別なイベントに招待されたからには、新郎新婦に失礼のないように、最低限のマナーをおさえつつも、相手の立場に立って適切な手段を利用するようにしましょう。

この記事はこんな人にオススメ!
  • 結婚式の招待状、いつまでに返せばいいの?
  • 返信はがきはどうやって書くの?
  • コロナ禍ならではの現実的な返信方法は?

今回は、このような方に向けて基本的な結婚式招待状の返信マナーを解説します。

その上でコロナ禍という状況が変わりやすい時代ならではのマナーも解説するので、結婚式の招待状が届いたという方はぜひ参考にしてみてください。

返事は返信用のはがきが基本

招待状の返事は、返信用のはがきを送るのが基本です。

新郎新婦は、返信はがきを心待ちにしています。

新郎新婦と日頃から連絡をしているという方や、毎日顔を合わせているという方でも、返信用のはがきが同封された紙の招待状を貰ったら、返信用のはがきで返事するようにしましょう。

そもそも返信はがきがない「WEB招待状」というものもありますが、これについては次の「WEB招待状の場合」で詳しく説明します。

メールやLINEでやり取りをしてもOKな場合とは?

招待状の返事は、返信用のはがきを送るのが基本と紹介しましたが、以下のようにメールやLINEでのやり取りが必要な場合もあります。

  • 急に欠席する可能性がある場合
  • WEB招待状の場合
  • 欠席する場合

どんなときでも、相手の立場に立って考えることが大切です。

また、コロナ禍ならではの配慮が必要な場合もあります。

では、どのようなメールやLINEが必要なのか、ひとつずつ見ていきましょう。

急に欠席する可能性がある場合

招待状に返信用のはがきが入っている場合は、はがきで出欠の返信を行いますが、急に欠席する可能性がある場合は、その旨を伝えなければいけません。

現在はコロナ禍という情勢もあり、勤めている企業や家族に出席を控えるように言われることもあるでしょう。

急に欠席する可能性がある場合は、はがきで返信した上で、メールやLINEなどで欠席する可能性がある旨を伝える必要があります。

また、すぐに出欠の返事ができないときは、「いつまでに返事が必要か」を聞いた上で、「どのような理由で返事ができないのか」と「いつまでに返事ができるのか」を伝えておく必要があります。

すぐに出欠の返事ができないからといって、何もアクションを起こさずに放置するというのはマナー違反です。

以下の流れを参考に、メールやLINEでやり取りしましょう。

急に欠席する可能性がある場合の流れ
  1. 招待状が届く
  2. 「出席」で返信用のはがきを送る
  3. メールやLINEで欠席する可能性がある旨を伝える
すぐに欠席の返答ができないときの流れ
  1. 招待状が届く
  2. 「いつまでに返事が必要か」を聞き、「どのような理由でできないのか」「いつまでに返事ができるのか」をメールやLINEで伝える
  3. 出欠の返答ができるようになったら、メールやLINEでその旨を伝える
  4. 返信用のはがきを送る

WEB招待状の場合

最近はゲストの出欠をWEB上で行う、「WEB招待状」を利用するカップルが増えています。WEB招待状の場合、WEB上の専用フォームに必要事項を入力して出欠の連絡を行います。

このとき、わざわざ自分ではがきを用意して返信する必要はありません。

WEB招待状は、メールやLINEでURLが送られてきます。

専用フォーム内に答えるだけではそっけないと感じるようであれば、メールやLINEなどで「楽しみにしてるね」など一言添えるようにしましょう。

欠席する場合

欠席する場合は、指定された方法で欠席の返事をした上で、電話や口頭、メールやLINEなどで一言あると親切です。

結婚式に呼ぶということは、新郎新婦にとって大切な人であるということ。

新郎新婦からすると、返信用のはがきで「欠席」とするだけでは、そっけないと感じてしまうことがあります。

欠席する場合は、返信用のはがきを出した上で、メールやLINEなどでお祝いの気持ちや欠席の理由を伝えましょう。

コロナ禍という理由で欠席するときも、メールやLINEなどで一言あると、新郎新婦側も納得してくれると思います。

欠席する場合の流れ
  • 招待状が届く
  • 「欠席」で返信用のはがきを送る
  • メールやLINEでお祝いの気持ちや欠席の理由を伝える

返信するタイミングを解説

招待状の返信をするタイミングにもマナーがあります。

では、出席する場合と欠席する場合に分けて見ていきましょう。

出席の場合

新郎新婦は、ゲストから出欠の返事が届いてから、さまざまな準備を開始します。

そのため、なるべく早いほうが招く側としてはありがたいもの。

出席する場合は、招待状が届いてから2~3日以内に返事を送ると親切です。

遅くても、1週間以内には返事を出すようにしましょう。

欠席の場合

欠席する場合は、返事が早すぎてしまうと「もともと来る気がなかったのかな」や「会いたくないのかな」と新郎新婦を悲しませてしまいます。

都合を付けようとしたという態度を示すためにも、招待状が届いてから1週間後を目安に返事を出すようにしましょう。

コロナ禍という理由で欠席するときも、1週間後を目安に返事を出した上で、メールやLINEなどでお祝いの気持ちや欠席の理由を伝えられると良いですね。

返事が遅くなってしまったとき

返事が遅くなってしまったときは、まず電話やメール、LINEなどで謝り、返信用のはがきを送ります。

電話やメールをしたからといって、返信用のはがきを出さないのはマナー違反。

電話やメールで謝った後に、必ず返信はがきを送りましょう。
返信はがきには、お祝いの言葉に続けてお詫びの言葉を入れると丁寧です。

コロナ禍で返事が遅くなってしまったときは、マナーに拘らず状況によって柔軟に対応して行けると良いですね。

予定がはっきりしないとき

予定がはっきりしないときは、メールやLINEで「いつまでに返事が必要か」を聞いた上で、「どのような理由で返事ができないのか」「いつまでに返事ができるのか」を伝える必要があります。

この場合も、招待状が届いてから2~3日以内を目安に「すぐに出欠の返答ができない旨」を伝えましょう。

返信はがきの書き方を解説

ここからは、返信はがきの書き方を解説します。

返信はがきは、黒色か濃紺の毛筆や筆ペンで書くのが望ましいとされています。

毛筆が使いにくいようであれば、万年筆やボールペンでもOKです。

不祝儀を表すグレーのペンや、文字が消えてしまう鉛筆やシャープペンシルはNG。

マナー違反にあたるので、気を付けましょう。

返信はがきの宛名面の書き方

  1. 自分への敬称を斜め二重線で消す
  2. 「様」と書き直す

宛名面で必要なのは宛名の修正です。

「宛」や「行」となっている敬称を斜め二重線で消し、「様」に書き直しましょう。

返信はがきの出欠面の書き方【出席の場合】

  1. 自分への敬称を二重線で消す
  2. 「御欠席」を二重線で消す
  3. 「出席」の文字を丸で囲む
  4. 氏名や住所など空欄を埋める

自分への敬称とは、「御芳名」の「御芳」や「御住所」の「御」のこと。

出欠面に書かれている自分への敬称は、すべて二重線で消しましょう。

「出席」の文字を丸で囲むときに、「出席」の前に「慶んで」、後に「させていただきます」と書くとより丁寧です。

返信はがきの出欠面の書き方【欠席する場合】

  1. 自分への敬称を二重線で消す
  2. 「御出席」の二重線で消す
  3. 「欠席」の文字を丸で囲む
  4. 氏名や住所など空欄を埋める

欠席の時は、お祝いの気持ちをしっかり伝えられるようメッセージを工夫すると良いでしょう。

「やむを得ず行けないけれどお祝いしている」という気持ちをこめて、返信はがきを書くと良いですね。

<文章例>
この度はご結婚おめでとうございます
お招きいただいたのですがあいにく当日はどうしても都合がつかず 出席が叶いません
ぜひあらためてお祝いさせてください

結婚式の招待状返信で気をつけること

招待状の返信をするときに、マナー違反とされていることは5つあります。

  • 返信期限に遅れる
  • 返事を送らない
  • グレーのペンを使う
  • 文字が読めない
  • 句読点を使う
  • 忌み言葉や重ね言葉を使う

どんな場合であっても、返信期限に遅れることや返事を送らないことはNG。事前にメールやLINEで出欠を送っていたとしても、期限内に返信はがきを送ることは忘れないようにしましょう。

グレーは不祝儀に使う色なので、必ず黒か濃紺を使用します。文字は読みやすいように、丁寧に書きましょう。

「、」や「。」といった句読点は、「区切り」や「終わり」を連想させるもの。

結婚式招待状の返信での使用はNGです。改行や空白で読みやすくなるように書きましょう。

忌み言葉は、不幸や別れを連想させるため、お祝いの場ではマナー違反。
重ね言葉は、同じ言葉をくり返すため、「再婚」を思い起こさせてしまいます。
忌み言葉と重ね言葉は使わないようにしましょう。

基本マナーを押さえつつ、臨機応変に対応しましょう

今回は、結婚式招待状の返信マナーを解説しました。

結婚式の招待状が届いたら、期日やマナーに気をつけながら必ず返信はがきを出しましょう。

コロナ禍でも基本のマナーを押さえつつ、臨機応変に対応していけると良いですね。

ブラプラでは、結婚式についての相談を受け付けています。

招待状について分からないことがあったら、ぜひブラプラに相談してみてください。

「素敵な結婚式になりますように。」

ブラプラはそんな気持ちでおふたりを応援しています!

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「ウェディングに関する疑問や不安を少しでも解消したい! 結婚式のことで悩むカップルを減らしたい!」そんな気持ちで情報を発信しています!