蹴上インクラインでの結婚式・フォトウェディングを徹底ガイド！

2022.8.2(火) 2022.7.28(木)

かつては滋賀から京都に水を運ぶ傾斜鉄道だった、京都府・蹴上インクライン。

現在は京都市の文化財に指定され、花見の名所として多くの人が訪れる人気スポットですが、じつは近年、レトロな線路風景を活かしたフォトウェディングが注目されています！

この記事では蹴上インクラインで結婚式やフォトウェディング（前撮り・ロケーションフォト）を行う際のポイントについてご紹介していきます！

この記事はこんな人にオススメ！

蹴上インクラインでの結婚式・フォトウェディングの事例

実際にブラプラに掲載されている、蹴上インクラインでの結婚式やフォトウェディングの事例を紹介します。

蹴上インクラインではつぎのスタイルでウェディングを行うことができます。

蹴上インクラインのレトロな線路や自然の風景を活かした、フォトウェディングも人気のスタイルです。

ロケーションフォトの撮影であれば、おふたりだけで行うことができるため、遠方からのゲストを多数招くことが難しい場合には、フォトウェディングがおすすめのスタイルです。

限られた時間のなかで理想のショットを撮影するため、和歌山県でのロケーションフォトの実施については、現地に精通したスタジオやフリープランナーへの依頼をおすすめします。

蹴上インクラインでの結婚式・フォトウェディングの事例やプランナーをご紹介します。

実際にブラプラに掲載されている、蹴上インクラインでの結婚式やフォトウェディングの事例を紹介します。

ブラプラでは、蹴上インクラインでのウェディングプロデュースが可能なプランナー・フォトグラファーを紹介しています。

希望するウェディングのスタイルが決まってなくても、お気軽にチャットでプランナー・フォトグラファーに相談してみましょう！

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蹴上（けあげ）インクラインは、明治から昭和にかけて滋賀から京都に水を運ぶ琵琶湖疏水の舟運ルートとして活躍してた傾斜鉄道。

1948年にその役割を終え、現在は京都市の文化財に指定されています。

線路の上を歩くことができ、市街地と違ったレトロな雰囲気を楽しめるフォトジェニックなスポットです。

四季折々の自然風景が魅力ですが、特に桜の時期には花見の名所として、多くの人が訪れます。

京都府京都市東山、南禅寺の近くに位置しています。