文翔館での結婚式・フォトウェディングを徹底ガイド！

2022.12.6(火) 2022.12.5(月)

ルネッサンス様式を基調とし、国の重要文化財にも指定されている山形県・文翔館。

レンガ造りの外観や、西洋建築の玄関ホールなど、どこを切り取ってもシックな雰囲気が魅力ですが、じつは近年、そのお洒落な建物を活かしたチェペルウェディングやフォトウェディングが注目されています！

この記事では文翔館で結婚式やフォトウェディング（前撮り・ロケーションフォト）を行う際のポイントについてご紹介していきます！

この記事はこんな人にオススメ！

文翔館で行うことのできるウェディングのスタイル

文翔館ではつぎのスタイルでウェディングを行うことができます。

文翔館内では、チャペル式や人前式が可能です。

和装とドレスのどちらでも似合う会場で、格調高い挙式や披露宴を行えます。挙式可能日は限られているため、文翔館でのウェディングを希望する場合は早めの問い合わせをおすすめします。

歴史ある文翔館の雰囲気を活かしたフォトウェディングも、人気のスタイルのひとつです。

ロケーションフォトの撮影であれば、おふたりだけで行うことができるため、遠方からのゲストを多数招くことが難しい場合には、フォトウェディングがおすすめのスタイルです。

限られた時間のなかで理想のショットを撮影するため、文翔館でのロケーションフォトの実施についても、現地に精通したスタジオやフリープランナーへの依頼をおすすめします。

文翔館での結婚式・フォトウェディングのプランナーをご紹介します。

ブラプラでは、文翔館でのウェディングプロデュースが可能なプランナー・フォトグラファーを紹介しています。

希望するウェディングのスタイルが決まってなくても、お気軽にチャットでプランナー・フォトグラファーに相談してみましょう！

はじめから、プロに直接相談するのは少し気が引けるなという方は、ブラプラの公式LINEでも無料相談を受け付けています✨

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文翔館は1916年に建てられた、ルネッサンス様式を基調とした建物です。
1975年まで県庁舎及び県会議事堂として使用された後、国の重要文化財にも指定されました。

レンガ造りの外観や、西洋建築の玄関ホール、階段など、どこを切り取ってもシックでお洒落な雰囲気が漂っているのが魅力です。大正ロマンの雰囲気を残す文翔館は、映画などの撮影地としても使われています。

山形県山形市旅篭町にあります。

東京駅－（山形新幹線　つばさ・約2時間50分）－山形駅－（市役所経由路線バス・約10分）－山形市役所前－（徒歩・約1分）⇒ 文翔館
東京駅－（北海道新幹線　はやぶさ・約1時間30分）－仙台駅－（JR仙山線・約1時間25分）－山形駅－（市役所経由路線バス・約10分）－山形市役所前－（徒歩・約1分）⇒ 文翔館
東京駅－（東北新幹線　やまびこ・約2時間）－仙台駅－（JR仙山線・約1時間25分）－山形駅－（市役所経由路線バス・約10分）－山形市役所前－（徒歩・約1分）⇒ 文翔館