令和の文化に新たな花が咲く 歴史を刻むウェディング。コンセプトは『令和の文明開花』

レポート内容

コンセプトは『令和の文明開花』 その舞台は 西洋の文化を取り入れ 鮮やかに彩られてきた開港地である横浜に佇む リノベーションホテル。 このホテルを1日1組貸切にして行いました。 令和の歴史の中に ふたりの花が咲きますように そんな想いのもと 名付けられた『文明開花』は 空間も演出も世界でたったひとつの 完全オリジナルウエディング。 歴史に花が咲いてきたように 今日のこの日に開花する空間は 日本にある四季折々の良さを 取り入れて構成される。 挙式は冬の時間、 ミッケの絵本から飛び出したような ヴィンテージクリスマスの空間。 挙式が終わると 冬から秋へと誘う。 紅葉のエントランスホールを潜り抜け 辿り着いたその先は 春へ向かうパーティー会場。 そこは ウィリアムモリス調のいちごと小鳥の壁画のようなメインデコレーションと グランドピアノがあるダンスホール！ この空間の中でふたりが繰り広げるのは アカペラとダンスのエンターテイメント ウエディング。 お食事は拘りのブッフェスタイルで カジュアルに。 ふたりがキャストとしてゲストをもてなし ゲストもその時間を共に創った時間。 「令和の時代にふたりが彩り歴史を創る」 それは遥か彼方昔から 約束されていたかのような 文明開花した1日でした。