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私がプロデュースしました
鶴野蒔咲子
- プランナー
レポート内容
新郎は画家。新婦はテレビ局のディレクター。 生まれ育った長崎で、ふたりの「キャリア」を存分に魅せる結婚式を開催しました。 挙式は、新郎が初めて作品を展示した「長崎県立美術館」 お世話になった館長さんもふたりの結婚を大喜びし、さらにこの場所を誓いの場にしたいという気持ちに とっても感激されていました。 披露宴は、その美術館の近くにある「水辺の森のレストラン」 長崎市の中心部にある水辺の森公園の中にあり、この場所は新郎の作品「宝石の街」(高砂の後ろにかざってある絵) の景色が見える唯一のレストランです。 挙式、披露宴ともに、新婦のテレビ局の同期達が、司会・インタビュアー・動画作成をしてくださいました。 結婚式のタイトルは「This is me~宝石の街で~」 長崎という街で生まれ育ち出会うことができた「ふたりらしさ、長崎らしさ」で 大切な人達への心からの感謝を伝える日となりました。 【オリジナル装飾&アイテム】 ・新郎の絵をメインアイテムにし、長崎の県花「紫陽花」をたっぷり使いました ・ゲストテーブルには麻のランナーを使い、ブリキのミニジョウロに色鉛筆を入れてます♡ ・メニューはパレット型に!!実は裏面にはドレスのイラストが… 【衣装】 ・新郎はフォーマルタキシードにカマーベルト ・新婦はクラシックなAラインの白ドレスと、、、ペイント風カラードレス♡ 【演出】 ・お色直し中、ドレス当てクイズをすることに・・・!メニュー表の裏に描かれたドレスのイラストに テーブルに飾られた色鉛筆を使ってゲスト全員でデザイン&色塗り♡ 難しいドレスだったけど、誰か当たったかなぁ(笑)
INFORMATION
ウェディング情報
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- エリア
- 長崎県/長崎県立美術館/水辺の森のレストラン
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- ゲスト数
- 60〜70人
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- 会場
- レストラン
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- スタイル
- 挙式と披露宴
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- 費用相場
- 350 〜 400 万円
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- シーズン
- 2017年 夏