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私がプロデュースしました
のだ みく [愛に気づき 記憶を築く]
- プランナー
レポート内容
⭐️ご相談までの経緯 元々、新婦様とは家族ぐるみで仲良くさせていただいている友人で、地元の熊本県で結婚式が決まっているとお話しを聞いていました✨そこで、「せっかくだったら前撮りもしよう!」と私からご提案したことがきっかけでお話がスタートしました! 新郎様が海上保安のお仕事をされており、お付き合いされている時ははずっと遠距離だったおふたり。 結婚するとなったタイミングで新郎様の勤務先が石垣島になり、初めて夫婦として一緒に住むことになった思い出の石垣島で撮影したいとご依頼いただきました! ⭐️リクエスト ・ブーケは造花ではなく、暖色系の温かいイメージの生花にしたい! 日頃から新郎様が新婦様へお花をプレゼントしてくれるというお話しをお伺いしていたので、この日使ったお花をプレゼントし合ったり、おふたりの日常にまた思い出が増えたらいいなという思いでご提案させていただきました💐 ・リンクコーデでの撮影がしたい! ・タバガービーチで撮影したい! 実はおふたりが石垣島で行きたいと思っていたビーチだったみたいなのですが、道がわからず、辿り着けなかったそう🥺 ぜひおふたりの希望を叶えたい!と思い、カメラマンと話し合い、タバガービーチでの撮影が決まりました✨ ⭐️大切にしたいこと・コンセプト ”石垣島らしく、ふたりらしい自然な感じを大切にしたい”ということがおふたりからの前撮りのご希望でした! そんなお話しをお伺いし、私が考えたコンセプトは「愛しい日々」です🏡 私からおふたりへ、「おふたりにとって石垣島はどんな場所ですか?」とお伺いしたところ、 「生涯思い出に残る場所だと思う」とおっしゃっていました。その理由を聞くと、 「初めてふたりで一緒に住んで、転勤する大変さやふたりで生活する大変さ、またふたりで生活する楽しさを知って。 家具を一から選んだり、自分たちの周りにお気に入りのものが増えていったり、、たくさんのエピソードがある石垣島。 これから先も石垣島のことを生涯語り合っていく自信あります!」とお話しいただきました😢🌿 「生涯思い出に残る」という石垣島をおふたりにとって最幸のかたちにして残したい。と様々なプランを考えました✨ 通常、撮影時のお支度場所はサロンを借りたり、ホテルを借りたりしていますが、今回はおふたりが新しく生活をはじめた”ご自宅”をお支度場所としてご提案させていただきました🏠 「おふたりが毎日一緒に過ごす特別な空間。なにげない日常も、ふたりで生活することの幸せさを感じれる、特別で愛しいものになったらいいな」と思い、ご提案させていただきました✨ ⭐️当日のスケジュール 10:00 お支度開始(おふたりのご自宅にて) 12:00 撮影スタート 白穂集落〜川平タバガービーチ ビーチに向かう道中、ヤシの木や草原などでも撮影をしました!🌳 19:30 撮影終了 ⭐️おふたりの当日の様子 当日は、石垣島に来てから今日までの思い出を振り返りながら撮影をしました📸 ご自宅でのお支度や撮影の時は、「このランプはふたりで買いに行って、、」「これは婚約の時に奥さんからもらったお気に入りの花瓶なんです」など”ご自宅”ならではの素敵なエピソードの数々を私たちにお話ししてくださいました☺️ 屋外での撮影では「初めて来た時ここ通ったよね!」「このビーチ行けなかったよね!」と 思い出話に胸を膨らませながら、終始楽しそうなご様子で撮影が進みました💖 ⭐️お持ち込みされたもの おふたりのお衣装、麦わら帽子、リンクコーデのお洋服 ⭐️こんな人におすすめ ふたりだけの”オリジナル”なフォトウェディングをしたい… フォトウェディングだけどふたりにとって大切な1日にしたい… 石垣島の自然と一緒に撮影したい… ふたりの”日常”を写真に残したい… そんな想いを持ってくださっている新郎新婦様がいらっしゃれば、まずはお気軽にご相談いただけると嬉しいです😌🪴
INFORMATION
ウェディング情報
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- エリア
- 沖縄県/石垣島・おふたりのご自宅
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- ゲスト数
- 未入力
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- 会場
- 未入力
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- スタイル
- 未入力
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- 費用相場
- 10 〜 30 万円
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- シーズン
- 2023年 秋