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私がプロデュースしました
KOYUKI
- プランナー
レポート内容
本来ならばハワイでご結婚式を考えていたお二人 しかしコロナウィルスの影響で結婚式を延期していました 早く節目の挨拶を皆様にしたいと願いがあったお二人に提案したのは 日本で叶うリゾートウェディング なぜリゾートに拘ったかというと 『リゾートだったら私たちだけではなくてゲストの皆にもリラックスして過ごしていただけるから』 というおふたりの想いを叶えたかったから 目の前に広がる海を眺めながら叶うガーデン挙式 当日は その空気にゲストの皆様表情は非常に明るく お二人が叶えたかった空気感を一体に感じることができました コーディネートはリゾートらしく蒼青しい生きの良い大きな葉材を軸に リゾート感も感じる1ポイントのショッキング色をいれこみました あえてポイント色を紫にしたのは大人っぽさと洗練された印象を残したかったから またリゾートの透明感のある空気感をだす為 みずみずしいイメージを感じていただけるよう花器を全て透明に統一したのもこだわりポイント それら披露宴会場の全体雰囲気を決めてから ガーデン挙式も会場に合わせてグリーン×パープルで統一致しました ドレスコーディネートは小物も全てウェディングトータル診断結果を元にチョイス 【ウェディングドレス】 チュールが似合うタイプの御新婦様 ただボリュームがありすぎるのは会場に合わないためAラインのチュールドレスをチョイス 挙式は美しく見せる為綺麗めなジュエリーアクセサリーでまとめましたが 披露宴入場の時にポイントにしたのは”パールのカチューシャ” 大振りで個性的なアクセサリーが顔タイプに似合うため あえてまんまるくボリュームのあるカチューシャにヘッドをチェンジしましたが これがとても似合う! やはり診断をすると個性的なものも自信をもって提案し似合う現実があるなと我ながら関心♪ ブーケはあえて会場コーディネートとは違う色味・雰囲気にしウェディングらしい華やかさを 【お色直し】 シンプルで個性的なグレードレスをチョイス チュール×全面ビーディングで御新婦様に似合うがたくさんのドレス こう考えるとウェディングトータル診断でも話していますがパーソナルカラーの考え方はウェディングは一番最後でよいのです それよりも顔タイプで考えるドレスライン・素材が最重要 話はそれましたが お色直しは大人っぽい印象にしたかったため会場に合わせた紫のブーケをチョイス それだけでは顔タイプ的にも少し寂しい印象になるなと感じ ヘアードはブーケと会場やブーケに合わせたパープルの生花のヘアードをボリュームたっぷりに使用しました お二人が叶えたかったリラックスと笑顔に包まれた空間と感謝が伝わった結びの涙は いつまでも心に残る1日です
INFORMATION
ウェディング情報
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- エリア
- 神奈川県
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- ゲスト数
- 30〜40人
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- 会場
- ゲストハウス
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- スタイル
- 挙式と披露宴
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- 費用相場
- 250 〜 300 万円
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- シーズン
- 2021年 秋