PHOTO GALLERY
フォトギャラリー

私がプロデュースしました
田島 聖土
- フォトグラファー
レポート内容
▼相談までの経緯 「大阪で街歩きウェディングフォトを撮影したい!」とご相談くださいました。 インターネットで、私が撮影した『街中ウェディングフォト』を見つけてくださったそうです☺️ ▼打ち合わせと大切にしたこと ・おふたりと縁のある場所で ・エモい雰囲気で ・趣味の野球を取り入れて 撮りたいイメージとして、エモい雰囲気が印象的な韓国や中国のカップルフォトを共有していただきました。 「おふたりの思い入れのある場所」での撮影をおすすめ。 生まれ育った土地、現在の生活エリアなどを伺いながら検討し、エモい雰囲気の街並みが残る『福島』で撮影することに。 また、趣味とお伺いした『野球』を取り入れることに⚾️ 可愛くて映える『ドーナツ』をご準備いただくことをおすすめ🍩 おふたりから「サングラスや英字新聞を使いたい!」とお伺いしていました🕶️✨️ 和装の王道な前撮りはすでにお済みだったので、「今回はよりおふたりらしい写真にされたいのかな?」と思い準備を進めました😊 撮影前に自転車で下見をして、エモさが際立つスポットを見つけておきました🚲️💨 ▼スケジュール 15:00 公園に集合、撮影開始 街歩きしながら、撮影 17:30 最寄り駅で解散 美容室でヘアメイク、お着替えをされて集合していただきました。 ▼当日について キャッチボールから撮影スタート📷️ 最初はリラックスしていただくため、ポージングなどは指示せず自然な雰囲気で。 すると、おふたりはだんだんと本気モードに⚾️🔥 「どんな写真が撮れているんだろう?」と不思議そうにもされていました😁 その後は、遊具の前でクールなカットや、ドーナツを使った可愛らしいカットも🍩 途中、写真を見せると「おぉー!」と喜んでくださり、さらに撮影が盛り上がりました。 続いて街歩きへ。 飲み屋街なので、この時間帯は人通りが少なく撮影にはピッタリ💡 おふたりは見慣れた街並みのため「こういうところで撮るんだ!」「確かに絵になる!!」と楽しそうに歩かれる姿が印象的でした♬ だんだんと撮影に慣れてきたので、ポージングなど提案。 私「はい、シュッとして!イケてる!!」など、声をかけます。 おふたり「これでいいんですか?イケてます??」と不思議そうですが、再び写真を見せると「おぉー!!」というやり取りを繰り返していきました😆 おふたりが用意された『英字新聞』にピッタリな、ピンク色のシャッター前ではサングラス姿でクールに📷️💕 通りかかった高架下に素敵な光と影を見つけたので、急遽その場所で撮影したり、くるくる回るポーズを提案したり、様々なカットを撮影していきます。 おふたりとも、終始笑顔と会話が絶えない一日となりました😊 撮影から数日後、、おふたりと打ち上げ🍻 私「写真の仕上がりなど、どうでしたか?」とお聞きすると、 おふたり「最高のものを撮ろうとしてくれている姿が、とても印象的で嬉しかったです!!」と大変ありがたいお言葉😊 お気に入りは、新婦様だけが振り返る横断歩道のカットや、少し逆行気味のおふたりのカットとお伺いし、いつもよりも美味しいビールを味わいました🍺✨️ ▼アイテムについて 全ておふたりのご用意です。 新婦様が、エモい雰囲気の衣装やアイテムをこだわってご準備されました✨️ 入籍日を記入した英字新聞やサングラス、ドーナツもご用意いただきました。 ▼メッセージ 私が大切にしていることは「素敵に気づき、素敵を築く写真」 おふたりならではの空気感や自然な表情を見つけ、素敵な写真に残していきます。 街歩きフォトといっても様々です。 エモい街、スタイリッシュな街、自然あふれる街など、おふたりのご希望にあわせた雰囲気で提案することが可能です。 事前にしっかり下見をしますので、普段見過ごしてしまうような場所も、撮影スポットとして活かせます。 その瞬間だからこそ出会える光や景色、おふたりの雰囲気を大切にし、ありのままをカタチにするお手伝いをいたします。
INFORMATION
ウェディング情報
-
- エリア
- 大阪府/大阪市/福島区
-
- 費用相場
- 〜 10 万円
-
- シーズン
- 2025年 春