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ウェディング

家族に感謝を届けたい! 料理とワインと音楽を楽しむウェディング

このウェディングサプライヤーは-Taka(Takayuki Kohno)-さんです。

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レポート内容

オリジナルコンテンツ: シェフ新郎父上によるオリジナルメニュー考案&当日のメニュー紹介、新郎生まれ年のワインをソムリエ新郎がサービス、100本のバラの花束プレゼント ◎一生の思い出になりました! まずは結婚式の後にいただいたメッセージをご紹介しますね。 「先日は大変お世話になりました。急なお願いだったにも関わらず、とっても素敵で、とっても楽しい式にしていただき本当にありがとうございました! 一生の思い出となりました!」 ◎最初の顔合わせは結婚式の2ヶ月半ほど前 お二人と最初にお会いしたのは結婚式当日となる日の2ヶ月半ほど前でした。当日までの時間が多少限られていても最初にコアとなる内容や方向性を決める進め方なので、あわてることなく準備を進めることができます。 ウェディングの場所は歴史の重みも感じる建物。しかも大ホールや小ホールを併設していて借りることもできる特徴的な場所。お二人も音楽や生演奏を演出に取り入れることを希望されていたので、それならば!音響設備が完璧なステージを使った、他ではできない「大ホールでの生演奏につつまれる挙式を!」と盛り上がりました。ですが…、準備の開始時期が当日に近かったためホールの予約が空いておらず、挙式は別の方法となりました。残念! ◎他にはない料理、他にはないワイン、赤いバラを効かせて フレンチレストランを経営してこられた父をもつ二代目のご新郎は、料理とワインには特別にこだわってゲストをおもてなししたいという気持ちと、経営しているレストランでさまざまな音楽家の方をお呼びしての演奏会を開催してきた関係で、そういった奏者の方に生演奏をお願いしたいという想いがありました。一方、ご新婦はこれまでの生い立ちの中で、いつでもご新婦の帰る場所をつくり守ってくれた両親と妹に感謝の想いを届けたいご希望でした。この想いに沿って、当日のウェディングを作っていきました。 ご新婦が大好きな「赤いバラ」をパーティの装飾キーアイテムにすることに決定。印象が強めの花なので、招待状や席次表などのペーパーアイテム、ケーキ装飾などにポイントとして効かせる使い方に。 ◎メニュー紹介は、お父さんにお願いしましょう! レストランのオーナーシェフである新郎お父様が当日のメニューを1から考えました。そしてその渾身のメニューをゲストに紹介する「メニュー紹介」では、お父様に登場していただき、マイクで紹介をお願いしました。コック服とコック帽に着替えての登場も提案していましたが、あまり前に出過ぎるのもという想いもあって結局モーニングでおこなうことに。メニュー考案者ならではの裏話も織り交ぜた楽しいメニュー紹介に、ゲストのお料理への期待感も、ますます高まります! ◎長年一緒にお店を盛り立てておられるパティシエも登場! お父さんのお店創業のころから長年一緒にお店を盛り立てておられるパティシエ渾身のウェディングケーキ。キーアイテムである「赤いバラ」を飾って華やかに♪ こちらのケーキ、よく見ると、ケーキ素材で作ったハンドメイドのバラと、生花のバラがミックスされているんです。ハンドメイドのバラが精巧すぎて見分けがつきません…。このバラひとつとっても、職人のパティシエさんの当日にかける想い、おめでとうのお祝いの気持ちを感じ、胸を熱くさせられます。 ◎今日の日のための、特別な特別なワイン! 当日のワインとして用意したのは、なんと新郎が生まれた年にたくさん購入して大切に保管していたという特別なワイン。新郎の年齢と同じ年数をかけて熟成されています。30年超の時間の中で一部は栓を開けていないのにコルクの状態などから量が減っているものもありました。それをレストランのソムリエがワイン紹介したのち、新郎みずからゲスト席をまわってワインをサービスしました。ソムリエでもある新郎、さすが注ぐ姿がカッコイイです! さて、結婚式ではゲストとの交流だけでなく、ぜひ家族とのふれあいの時間も持っていただきたいと考えています。家族とふれあうことで当日がより素敵な1日になるからです。大人になるとなかなか、特に男性の方は兄弟姉妹と疎遠になりがち。会話もあまりしないようになることって、ありますよね。家族はそんなもの、空気のような存在だと思ってしまいがちです。でも例えば中座のシーンで一緒に「手をつないで」歩くとか。お父さんと一緒に「肩をくんで」歩くとか。日常では恥ずかしくて・照れくさくてできないようなことも、結婚式で司会者に促されるカタチにすれば、できちゃいます。 決して奇抜なことはしなくても日常の延長線上にある、ちょっとだけ非日常なこと。そのプライスレスな瞬間は、これから何十年もずっと「結婚式での大切な思い出」として、時に思い出し、支えられ、心豊かにしてくれます。

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