引き出物を入れる袋の選び方!相場・素材・サイズ・手配方法まとめ
結婚式に出席してくれたゲストに、感謝の気持ちを込めて渡す「引き出物」。
近年、引き出物だけでなく、引き出物を入れる袋(=ブライダルバッグ)にもこだわるカップルが増えています。
- この記事はこんな人にオススメ!
-
- 引き出物を入れる袋にもこだわりたい
- 引き出物を入れる袋について悩んでいる
- おしゃれな袋で引き出物を贈りたい
今回はこのような方に向けて、引き出物を入れる袋の選び方を解説します。
相場や素材、おすすめのサイズや手配方法まで解説するので、ぜひ参考にしてください。
引き出物を入れる袋(ブライダルバッグ)の基本情報

結婚式に出席してくれたゲストが、結婚式当日に持ち帰る「引き出物」。
引き出物はそのままでは持ち運びにくいため、専用の袋に入れて渡すのが一般的です。
引き出物を入れる袋は「ブライダルバッグ」とも呼ばれ、従来は大きな紙袋に、食器やタオルなどの引き出物を入れて渡すスタイルが一般的でした。
しかし近年では、カタログギフトやカードタイプの引き出物を選ぶカップルが増え、引き出物そのものが小型化しています。
そのため、大きな紙袋だけでなく、布製のトートバッグやジュートバッグなど、さまざまなタイプの袋が選ばれるようになりました。
では、引き出物を入れる袋は、どのような素材やサイズを選べばよいのでしょうか。
相場や選び方のポイントとあわせて、引き出物袋の基本情報を見ていきましょう。
素材(トートバッグ・紙袋・ジュートバッグなど)
従来、引き出物を入れる袋といえば、紙袋が一般的でした。
近年では、紙袋だけでなく、布製のトートバッグやジュートバッグなど、さまざまな素材の袋が選ばれています。
素材によって、見た目の印象や使い勝手、費用なども異なります。
それぞれの特徴を知ったうえで、結婚式の雰囲気や引き出物の内容に合うものを選びましょう。
ここでは、引き出物袋として選ばれることの多い3つの素材について、それぞれの特徴を紹介します。
紙袋の特徴

紙袋の特徴は、以下の通りです。
- 紙袋の特徴
-
- 価格がお手ごろ
- カラーバリエーションが豊富
- サイズが豊富
- 底が安定する
- 濡れや衝撃に弱い
紙袋は、お手ごろな価格で用意できることが、今も多くのカップルに選ばれている理由のひとつ。
カラーバリエーションやサイズも豊富なので、結婚式の雰囲気や引き出物の大きさに合わせて、ぴったりのものを選べます。
また、紙袋には底に厚紙が敷かれているものが多く、引き出物を入れても安定しやすいこともポイントです。
デメリットとしては、濡れや衝撃に弱いことが挙げられます。
たとえば、結婚式当日が雨や雪などの悪天候だった場合や、帰りに満員電車でほかの乗客に押されるような状況では、袋が破れたり、中身が傷んだりしてしまうかもしれません。
紙袋を採用する場合は、天候やゲストの帰宅方法なども考慮して、厚手で丈夫なものを選ぶと安心です。
布製トートバッグの特徴

布製トートバッグの特徴は、以下の通りです。
- 布製トートバッグの特徴
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- おしゃれに見える
- 持ち帰ったあとにも使える
- 丈夫
- 汚れやすい
- 比較的高価
布製トートバッグは、ナチュラルな素材感でおしゃれに見えることが大きな魅力。
ガーデンウェディングやリゾートウェディングにもぴったりで、結婚式の雰囲気に合わせた引き出物袋を用意できます。
また、結婚式後にゲストが持ち帰って、エコバッグやサブバッグとして活用できるのも嬉しいポイント。
紙袋に比べて丈夫で長く使えるため、しっかりした素材のものを選ぶと、結婚式後も繰り返し使ってもらえるでしょう。
しかし、汚れやすいというデメリットもあります。
布製トートバッグは汚れが目立ちやすいため、雨の日などは特に扱いに注意が必要。
また、紙袋に比べると価格が高いので、なるべくコストを抑えたい方には不向きです。
ジュートバッグの特徴
ジュートバッグとは、麻の一種であるジュートでできているバッグのこと。
ジュートバッグの特徴は、以下の通りです。
- ジュートバッグの特徴
-
- 持ち帰ったあとにも使える
- 丈夫
- 比較的安価
- 通気性が良い
- 素材特有の風合いがある
ジュートバッグは、布製トートバッグと同じように、結婚式後もバッグとして使えることがメリット。
紙袋と比べて丈夫で長く使えることや、布製トートバッグよりも比較的安価に用意できることも特徴として挙げられます。
また、通気性が良いため、食品や衣類などを入れるバッグとしても使いやすいでしょう。
しかし、素材特有の風合いから、カジュアルな印象を持たれやすいというデメリットがあります。
ジュート特有の風合いやにおい、毛羽立ちが気になる場合もあるため、ジュートバッグを選ぶ際は、実際の素材感を確認してから決めると安心です。
サイズ(M・L・ワイド)
引き出物を入れる袋は、サイズ選びも重要です。
中に入れる引き出物の大きさや数に合わせて、適したサイズを選びましょう。
コンパクトな引き出物を選ぶなら「Mサイズ」がおすすめ。
近年採用するカップルが増えているカードタイプの引き出物など、かさばらないものを入れるのに適しています。
一般的な引き出物セットを入れるなら「Lサイズ」がぴったり。
複数の引き出物をまとめて入れたい場合や、大きめの引き出物を贈る場合は、「ワイドサイズ」を選ぶと安心です。
相場
引き出物を入れる袋は、式場で手配するか、自分で手配するかによって価格が大きく異なります。
式場で手配する場合は、袋1枚あたり400〜700円ほど。
70セットの引き出物を用意する場合、1枚400円でも袋代だけで28,000円かかります。
費用は高くなりますが、しっかりした作りのものを用意できたり、式場のロゴが入ったオリジナルの袋を選べたりするなど、式場手配ならではのメリットもあります。
自分で手配する場合は、袋1枚あたり100〜300円ほど。
式場で手配するよりも費用を抑えやすいメリットがある一方で、袋を探したり必要な枚数を準備したりする手間がかかるというデメリットがあります。
また、品質や見た目が安っぽく感じられることもあるため、素材や作りを確認して選ぶことが大切です。
【実例】おしゃれな引き出物袋
ここからは、おしゃれな引き出物袋の実例を紹介します。
実際の引き出物を入れる袋を見て、好みのものを探してみましょう。
紙袋の実例
こちらは、SHEINとダイソーで購入した紙袋にステッカーを貼って、引き出物を入れる袋にしたという実例。
クラフト素材の紙袋はおしゃれで、ステッカーを貼ることでオリジナリティ溢れる袋に仕上がっています。
無印良品にも、クラフト素材の紙袋が売られています。
こちらは、無印良品の紙袋にタグをつけた、シンプルでおしゃれな袋の実例です。
布製トートバッグの実例
布製トートバッグにもさまざまなアレンジができますが、こちらは持ち手にタグをつけたという実例。
なにも印字されていない無地のトートバッグは、ゲストが持ち帰ったあとも再利用しやすいでしょう。
印字された布製トートバッグは、特別感がアップします。
カレンダー風の印字がおしゃれで、使いやすいデザインに仕上がっています。
ジュートバッグの実例
ジュートバッグのおすすめは、無印良品。
A6サイズのコンパクトなジュートバッグが人気で、ジュートバッグならではの質感が楽しめます。
タグを手作りすることで、オリジナリティがアップします。
こちらも、無印良品のジュートバッグを使った実例。
リボン+タグという組み合わせが、ナチュラルな雰囲気のジュートバッグにぴったりです。
引き出物袋を自分で手配する方法

引き出物を入れる袋を自分で手配するときは、実店舗に行って購入するか、オンラインショップから購入します。
では、それぞれの手配方法について、詳しく見ていきましょう。
実店舗で購入する方法
実店舗では、ブライダル用品店やギフトショップなどで、引き出物袋を購入可能。
布製トートバッグやジュートバッグなど、素材感を重視したい場合は、実物を手に取って確認してから選ぶと良いでしょう。
できるだけ安く購入したい場合は、100円ショップも選択肢のひとつです。
ただし、何十枚も同じ袋が必要な場合は、店舗に在庫がなかったり、取り寄せが必要になったりすることがあります。
品番がわかる場合は事前に店舗へ問い合わせるなど、大量購入が可能か確認しておくと安心です。
オンラインショップで購入する方法
オンラインショップでは、さまざまな素材やデザインの引き出物袋を比較しながら選べます。
実物を確認できないため、購入前に商品のサイズや素材、口コミなどを確認することが大切です。
サンプルを取り寄せられるショップであれば、実際の質感や大きさを確かめてから注文するのもおすすめです。
また、SHEINなどのオンラインショップで、引き出物袋を安く購入する方法もあります。
ただし、商品によっては配送に時間がかかる場合があるため、スケジュールに余裕を持って注文しましょう。
引き出物袋を自分で手配するときの注意点

引き出物袋を自分で手配するときの注意点は、以下の通りです。
- 引き出物袋を自分で手配するときの注意点
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- 引き出物がすべて入るサイズを選ぶ
- 引き出物の重さに耐えられるものを選ぶ
- 実物と写真の印象が異なる場合がある
- 少し多めに購入しておく
- 持ち込み料を確認しておく
では、引き出物袋を自分で手配するときの注意点について、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
引き出物がすべて入るサイズを選ぶ
引き出物を入れる袋は、引き出物の大きさや数を確認し、余裕を持って入れられるサイズを選びます。
引き出物の大きさがわからないときは、購入先にどれくらいの大きさなのかを確認してから、袋を選ぶようにしましょう。
引き出物の重さに耐えられるものを選ぶ
引き出物は、メインギフト・引き菓子・縁起物など、複数の品物を組み合わせて贈るのが一般的。
すべての品物を入れても耐えられる袋を選ぶのも、引き出物を入れる袋を選ぶときのポイントです。
袋が破れたり、持ち手が外れたりしないように、丈夫なものを選びましょう。
実物と写真の印象が異なる場合がある
オンラインショップで購入する場合、写真だけでは素材感や色、厚みなどがわかりにくいことがあります。
そのため、大量購入する前にサンプルを取り寄せ、実物を確認しておくと安心です。
サンプルを取り寄せられない場合は、口コミや商品写真を確認し、どんな商品なのかをリサーチしましょう。
少し多めに購入しておく
引き出物を入れる袋は、引き出物の数より少し多めに購入しておきます。
少し多めに購入しておくことで、破損や汚れ、予期せぬ追加などにも対応可能。
必要な枚数ぴったりではなく、数枚程度多めに用意しておきましょう。
持ち込み料を確認しておく
引き出物袋を自分で手配する場合、式場によっては「持ち込み料」がかかることがあります。
持ち込み料とは、結婚式場が用意しているものではなく、新郎新婦が自分で手配した品物などを式場に持ち込む際にかかる料金のこと。
持ち込み料がかかる場合は、自分で手配するよりも、式場で手配したほうが結果的に安くなることもあります。
引き出物袋を自分で手配するときは、持ち込み料の有無や金額を式場に確認し、トータルの費用を比較してから決めましょう。
まとめ

今回は、引き出物を入れる袋の選び方を解説しました。
引き出物を入れる袋は、素材やサイズ、価格などを比較しながら、結婚式の雰囲気や引き出物の大きさに合ったものを選びましょう。
自分で手配する場合は、持ち込み料の有無や、必要な枚数・納期なども確認しておくことが大切です。
「引き出物を入れる袋について悩んでいる。」
「引き出物袋の実例が見てみたい。」
という方は、この記事を参考にしてくださいね。
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