【ゲスト向け】結婚式写真の撮り方完全ガイド!誰でもできるコツとシーン別テクニック
一生に一度の晴れの舞台である結婚式。
近年結婚式では、ゲストもシャッターチャンスを狙って、スマホやカメラを構える光景が当たり前になってきました。
新郎新婦も、ゲスト目線で撮影される写真を心待ちにしています。
- この記事はこんな人にオススメ!
-
- 結婚式後の写真を撮影したい
- 結婚式の写真撮影を依頼された
- 結婚式で写真を撮るときのコツが知りたい
今回はこのような方に向けて、結婚式写真の撮り方を完全ガイドします。
誰でもできる写真撮影のコツや、シーン別のテクニックも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
結婚式写真の撮り方|【シーン別】押さえておきたい撮影テクニック

結婚式には、象徴的なシーンがいくつかあります。
ベストショットを撮るためには、シーンに合わせた撮影テクニックを使って、新郎新婦を撮影することが大切です。
ここからは、以下の6種類のシーンに合わせて、押さえておきたい撮影テクニックを紹介します。
- 結婚式の象徴的なシーン
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- お支度シーン
- 入場シーン
- 挙式中
- ブーケトス・フラワーシャワー
- 集合写真 & グループショット
- 披露宴中
では、シーン別の押さえておきたい撮影テクニックについて、詳しく見ていきましょう。
お支度シーン
お支度シーンの撮影ができる場合は、貴重なシャッターチャンスになります。
挙式がはじまる1時間前に新郎新婦のお支度が完了し、その後挙式リハーサルや親族紹介がスタートというタイムスケジュールが一般的。
そのため、お支度が終わる10分前くらいから撮影し、お支度しているところを写真に収めます。
お支度シーンでは、鏡越しのリップを塗る写真やネイルのアップ、アクセサリーを着けるところやグローブをはめるところなど、結婚式ならではのショットを撮影しましょう。
特に花嫁さんの衣装やメイク、ネイルなどは、結婚式の日のために仕上げたこだわりが詰まっています。
こだわりの部分を写真に残せるように、写してほしいポイントを事前に聞いておくのもおすすめです。
入場シーン
挙式の入場シーンは、結婚式のはじまりである感動的なシーン。
祭壇近くの席であれば、そのときのゲストの様子や雰囲気まで写真に収められます。
入場は、一般的に新郎が入場してから新婦が入場します。
新婦入場のときに、ベールダウンがおこなわれるのが一般的。
新郎が入場するために扉が開き、新婦が新郎のもとに来るまでのすべてがシャッターチャンスです。
入場は感動的なシーンなので、表情のアップや、ゲストの表情を入れたカットもおすすめです。
挙式中
挙式中は自由に立ち歩けないため、写真を撮るときはベストポジションに座っておく必要があります。
挙式撮影のベストポジションは、バージンロード側の祭壇寄りの席。
誓いのキスや指輪交換なども撮影しやすく、ゲストの表情も撮影できます。
誓いのキスは、2人にピントを合わせたショットも良いですが、周りの花にピントを合わせて2人をわざとぼかした写真もおすすめ。
指輪交換は、手元のアップの写真も撮れると良いですね。
式場によっては、挙式中の撮影制限を設けていることがあります。
基本的には祭壇に上がるのはNG。
そのため、ほかのゲストと同じように座って撮影する必要があります。
挙式中のベストショットを狙うなら、バージンロード側の祭壇寄りの席を確保しましょう。
ブーケトス/フラワーシャワー
ブーケトスやフラワーシャワーのような動きのある瞬間は、その一瞬を逃さないようにカメラを構えておきます。
連写を活用して、連写した中からベストショットを選びましょう。
2人だけでなく周りの様子も写すことで、そのときの雰囲気が伝わる写真になります。
集合写真 & グループショット
集合写真やグループショットを撮るときは、全員が瞬きしていない瞬間を押さえるために、何枚か連続で撮影します。
特にお子さんがいる場合は、お子さんがカメラ目線になるように、気を引く工夫が必要です。
また、多くの人が写る集合写真の場合は、後ろの人の顔が隠れないようにすることも大切。
段差をつけて整列してもらうと、後ろの人までしっかり写った集合写真を撮影できます。
披露宴中
披露宴中は、以下のようにシャッターチャンスがたくさんあります。
- 披露宴中のシャッターチャンス
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- 新郎新婦入場
- 乾杯
- ケーキ入刀
- 中座
- 再入場
- 余興
- 花嫁の手紙
座席によって撮りやすい写真が異なりますが、披露宴中は基本的に動いて撮影することが可能。
式場カメラマンや進行の邪魔にならない程度に、ベストショットを撮れる位置に移動して写真を撮影できます。
披露宴中は写真を撮ることだけに集中せず、料理や飲み物をいただくなど、自分自身が披露宴を楽しむことも忘れずに。
スマホで撮るときのコツ

結婚式では、スマホを使って写真を撮影するという方が多いはず。
スマホでも、設定や撮り方次第で、プロ級の写真を撮影できます。
ここからは、スマホでワンランク上の写真を撮るコツを紹介します。
ポートレートモード・HDR活用で美しく撮る
ポートレートモードとは、背景をぼかして被写体を引き立たせる撮影機能のこと。
スマホの多くの機種に搭載されている機能で、ポートレートモードを使うと、立体感のある写真を撮影できます。
HDRとは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の略で、明暗差のある写真を美しく撮影したいときに使う機能のこと。
1回シャッターを押すと、複数の写真がさまざまな露出で連続撮影され、複数の写真を自動合成して美しい写真に仕上がります。
結婚式では、照明が明るくなったり暗くなったり、写したい新郎新婦が近くにいたり遠くにいたりと、いつもベストな状況で撮影できるとは限りません。
このようなときにポートレートモードやHDRを活用することで、ワンランク上の写真を撮影できるようになります。
斜め/横アングルを上手に使う
アングルとは、カメラを構える角度のこと。
良い写真を撮るためには、さまざまなアングルから撮影してみて、ベストショットを探すのがおすすめです。
被写体に対して正面でカメラを構えた写真だけでなく、斜めや横のアングルから撮影すると、一味違った写真を撮影できます。
連写・バーストで瞬間を逃さない
結婚式の写真を撮るときは、連写やバースト機能を使います。
一瞬を逃さないようにカメラを構えておき、連写した中からベストショットを探すようにすると、ベストショットを逃さずに撮影することが可能です。
新郎新婦以外の人物も撮影する
結婚式では新郎新婦だけを撮影してしまいがちですが、周りのゲストの表情も、写真に収めておきたいところ。
ゲストの表情も、結婚式を彩るひとつの要素なので、逃さずに撮影しておきましょう。
会場の小物も撮影する
結婚式で撮影するべきなのは、人物だけではありません。
テーブルコーディネートや会場装飾、ウェルカムスペースの装飾など、さまざまな会場を彩る小物も写真映えします。
新郎新婦は、結婚式当日に会場をゆっくり見て回る時間はありません。
そのため、会場の様子を写した写真は、後日新郎新婦に見せるときにも喜んでもらえるでしょう。
撮影マナー・注意点

ゲストとして出席する結婚式で写真を撮りたい場合は、以下のポイントに気を付けましょう。
- 撮影マナー・注意点
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- プロのカメラマンを優先する
- 進行を妨げない
- 挙式中は場の雰囲気に合わせる
- SNS投稿は慎重に
では、結婚式の写真を撮るときの撮影マナーや注意点について、詳しく見ていきましょう。
プロのカメラマンを優先する
新郎新婦がプロのカメラマンを雇っている場合は、プロのカメラマンが最優先。
いくら良い写真が撮りたくても、プロのカメラマンの前には立たないようにしましょう。
進行を妨げない
結婚式は、分単位でタイムスケジュールが決まっています。
写真を撮りたいからといって、進行を妨げるのはNG。
進行を妨げないように、気をつけながら撮影しましょう。
挙式中は場の雰囲気に合わせる
特に厳かな雰囲気でおこなわれる挙式は、撮影を控えたほうが良い場合もあります。
写真を撮影するかどうかは場の雰囲気に合わせて、写真撮影で悪目立ちしないように気を付けましょう。
挙式中は、シャッター音がならないように設定しておくのもおすすめです。
SNS投稿は慎重に
結婚式で撮影した写真のSNS投稿は、慎重におこないましょう。
基本的には、新郎新婦に許可を得た上で投稿するのがベスト。
場合によっては、SNS投稿は止めてほしいといわれたり、投稿するならハッシュタグをつけてほしいといわれたりするため、その要望に応えましょう。
撮影した写真の整理・共有方法

撮影した写真の整理や共有は、便利なアプリやサービスを使うのがおすすめ。
特に、写真共有に便利な「写真共有サービス」には、無料で使えるサービスも多くあります。
写真共有サービスを使うと、新郎新婦も写真の整理がしやすくなるため、サービスを活用して写真を共有しましょう。
無料で使える写真共有サービスは、以下の記事で詳しく紹介しています。
完全無料で写真をシェア!結婚式の思い出をみんなで共有するおすすめサービスを紹介します
まとめ

今回は、結婚式写真の撮り方を完全ガイドしました。
結婚式の写真はマナーを守ってさまざまな機能を活用しながら、ベストショットをねらいましょう。
「結婚式で写真を撮影したい。」
「写真撮影のコツが知りたい。」
という方は、この記事を参考にしてみてくださいね。
「素敵な結婚式になりますように。」
ブラプラはそんな気持ちでおふたりを応援しています!
