ゲストも楽しめる結婚式フォトコンテストのやり方を解説!成功のコツもあわせて紹介します
結婚式の演出のひとつとして人気がある「フォトコンテスト」。
ゲスト参加型の演出として、フォトコンテストを披露宴や二次会に取り入れるカップルが増えています。
- この記事はこんな人にオススメ!
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- 結婚式の余興について悩んでいる
- 結婚式でフォトコンテストがしたい
- フォトコンテストについて詳しく知りたい
今回はこのような方に向けて、ゲスト参加型の演出「フォトコンテスト」について、やり方や成功のコツを解説します。
結婚式の演出にフォトコンテストを取り入れたいという方は、ぜひ参考にしてください。
結婚式フォトコンテストとは?

フォトコンテストとは、ゲストが撮影した写真をその場で共有してもらい、その場で新郎新婦がベストショットを選び、ベストショットに選ばれたゲストに景品を渡すという演出のこと。
景品を用意することで、ゲストが積極的に参加してくれる、ゲスト参加型の演出です。
披露宴や二次会で、余興としてフォトコンテストを開催すると盛り上がります。
フォトコンテストでは、ベストショットだけでなく、新郎賞や新婦賞、ベストスマイル賞など、さまざまな“賞”を設定しておくのもおすすめ。
カメラマンではなく、ゲストが撮影した自然な笑顔の写真が集まるのが、フォトコンテストの魅力です。
フォトコンテストを結婚式に取り入れるメリット

フォトコンテストは、なぜ結婚式の演出として人気なのでしょうか。
フォトコンテストを結婚式に取り入れるメリットは、以下の通りです。
- フォトコンテストを結婚式に取り入れるメリット
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- 会場が一体となって盛り上がる
- ゲスト目線の自然な写真を撮影してもらえる
- 披露宴の“間”を有効活用できる
- 準備が簡単
では、フォトコンテストを結婚式に取り入れるメリットについて、ひとつずつ見ていきましょう。
会場が一体となって盛り上がる
フォトコンテストはゲスト全員が参加できる、ゲスト参加型の演出。
そのため、会場が一体となって盛り上がることが大きなメリットです。
フォトコンテストは、ゲスト同士の会話のきっかけにもなるでしょう。
ゲスト目線の自然な写真を撮影してもらえる
フォトコンテストを開催すると、ゲストは張り切って写真を撮影してくれます。
ゲスト目線の自然な写真を、たくさん撮影してもらえることも、フォトコンテストを結婚式に取り入れるメリットのひとつ。
カメラマンでは撮れない瞬間の写真や、カメラマンでは撮れない表情の写真を撮影してもらえます。
披露宴の“間”を有効活用できる
結婚式には“間”ができてしまうことがあります。
この“間”を有効活用できるのが、フォトコンテスト。
特に、近年増えている余興をしない結婚式の場合、フォトコンテストが余興の代わりとなります。
準備が簡単
フォトコンテストは、準備が簡単なのも大きなメリット。
この後紹介しますが、専用サービスに依頼する以外にも、LINEやGoogleドライブを使ってフォトコンテストを開催することも可能です。
なにかと忙しい結婚式準備ですが、フォトコンテストは気軽に取り入れられる演出として人気があります。
結婚式フォトコンテスト|企画・準備の方法

実際に結婚式でフォトコンテストを開催する場合、どのように企画し、どのように準備すれば良いのでしょうか。
ここからは、フォトコンテストの企画・準備の方法について解説します。
テーマを決める
フォトコンテストを開催するにあたって、まずはテーマを決めます。
例えば、笑顔いっぱいの結婚式にしたいなら「ベストスマイル賞」を設けて、笑顔の写真を積極的にとってもらうというように、どんなテーマのフォトコンテストにしたいのかを決めましょう。
そのほかに、フォトコンテストにおすすめな“賞”は以下の通りです。
- フォトコンテストにおすすめな賞の事例
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- 新郎賞
- 新婦賞
- ベストスマイル賞
- ベストショット賞
- ベストドレッサー賞
- ユーモア賞
- 最優秀賞
投稿ルールを決める
フォトコンテストを開催するにあたって、投稿ルールを決めておくことも大切です。
例えば、1人が投稿できる写真の枚数に制限を設けるのかや、結婚式で撮影した写真以外も投稿して良いのかなど、投稿に関する細かいルールを決めましょう。
共有方法の選び方
共有方法は、おふたりが準備しやすい方法を選びましょう。
LINEを使う場合は、オープンチャット機能を使います。
LINEのオープンチャット機能とは、LINEで友だち交換をしていなくてもトークをしたり、写真を送ったりできる機能のこと。
オープンチャットにはアルバム機能がありませんが、トークにそのまま写真を送ってもらうことができます。
オープンチャットのトーク画面をスクリーンに映しておくと、フォトコンテストに使うことが可能です。
「猫の風船」や「フォトシュシュ」などの、フォトコンテストの専用サービスを使うのもおすすめ。
専用サービスなら、卓上に置ける案内状の用意をしてもらえたり、不適切な写真の自動検閲機能が搭載されていたりするので、おふたりも安心して使えるでしょう。
結婚式フォトコンテスト|写真の投稿〜集計の流れ

フォトコンテストは、以下のような流れで開催します。
- フォトコンテストの流れ
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- ゲストにフォトコンテストを案内する
- 写真を投稿してもらう
- 写真を集計する
- “賞”を選出する
では、結婚式当日のフォトコンテストの流れについて、詳しく見ていきましょう。
ゲストにフォトコンテストを案内する
結婚式当日、ゲストにはフォトコンテストを開催するという旨を案内する必要があります。
席次表やプロフィールブックに入れ込んで案内する方法や、披露宴会場の卓上に案内をおいておく方法、受付で案内カードを配布する方法など、どんな方法で案内してもOK。
いずれにしても、フォトコンテストにゲストがスムーズに参加できるように、事前に準備を整えておきましょう。
どんな案内方法にしても、併せて司会者にアナウンスしてもらうようにします。
新郎新婦は、参列しているゲスト全員にフォトコンテストの開催を知らせるために、フォトコンテストを案内するための準備を整えておきましょう。
写真を投稿してもらう
ゲストは、案内された二次元コードを読み込んだり、所定のサイトにアクセスしたりして写真を投稿します。
どんな写真を投稿してほしいのか、投稿ルールについては事前に決めておき、ゲスト全員に伝わるようにアナウンスしましょう。
写真を集計する
ゲストが投稿してくれた写真を集計するのは、新郎新婦の中座中がベスト。
プランナーなど式場スタッフに集計を依頼しておくと、スムーズに進められます。
“賞”を選出する
写真が集計できたら“賞”を選出します。
“賞”の選出は、新郎新婦がしても良いですし。ゲストの投票制にしてもおもしろいですね。
新郎新婦が選出する場合は、集計された写真を見ながら、中座中のお色直しのタイミングで、おふたりで相談しながら“賞”を決めましょう。
結婚式フォトコンテスト|当日の演出アイデア

フォトコンテストをより盛り上げるために、以下のような演出アイデアを取り入れてみましょう。
- 演出アイデア
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- 結果発表のタイミングや発表方法を工夫する
- 結果発表後は写真をスライドショーにして上映する
- 景品を用意する
- おもしろい賞を用意する
では、結婚式当日の演出アイデアについて、詳しく見ていきましょう。
結果発表のタイミングや発表方法を工夫する
結果発表は、フォトコンテストで1番盛り上がるポイントです。
会場全体を巻き込んで盛り上がるように、結果発表のタイミングや発表方法を工夫しましょう。
例えば、再入場のタイミングで発表したり、発表のための映像を流したり、司会者からではなく新郎新婦から発表したり、さまざまな発表方法があります。
結果発表のタイミングや発表方法については、式場側と相談しながら決めましょう。
結果発表後は写真をスライドショーにして上映する
結果発表後は、投稿してもらった写真をスライドショーにして上映するのがおすすめ。
結果発表後も写真を流すことで、結果発表で終わってしまうのではなく、結果発表後もフォトコンテストを楽しめます。
景品を用意する
“賞”を選出するのであれば、景品は用意したいところ。
景品があるだけで、ゲストのモチベーションや参加意欲も高まります。
フォトコンテストに景品を用意する場合は、内容までは紹介しなくて良いですが、はじめるときに「景品があること」はアナウンスしておきましょう。
おもしろい“賞”を用意する
笑顔溢れる結婚式にしたいという方は、おもしろい“賞”を用意するのがおすすめ。
おもしろい“賞”を用意すると、その“賞”を目指してゲストの投稿写真もおもしろくなるので、会場全体を巻き込んでおもしろいフォトコンテストになるでしょう。
おすすめのおもしろい“賞”は、以下の通りです。
- おもしろい賞の事例
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- ユーモア賞
- ユニーク賞
- クセすご!!賞
- 面白写真賞
- 爆笑賞
- いい表情で賞
結婚式のフォトコンテストを成功させるコツ

結婚式でフォトコンテストを開催するなら、ゲストにも楽しかったと思ってもらいたいですよね。
以下のコツを押さえると、フォトコンテストを成功に導けるでしょう。
- フォトコンテストを成功させるコツ
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- 投稿しやすい仕組みを用意する
- 参加意欲を高めるテーマ設計
- 景品は複数用意して参加意識を高める
では、結婚式のフォトコンテストを成功させるコツについて見ていきましょう。
投稿しやすい仕組みを用意する
たくさんのゲストにフォトコンテストに参加してもらうには、ゲストが参加しやすいフォトコンテストにすることが大切。
ゲストが写真を投稿しやすい仕組みを用意することが、新郎新婦ができる準備なのです。
例えば、二次元コードを読み込むだけで投稿できるようにするなどの工夫が必要。
ゲスト側にも会員登録が必要なものなどは、ゲストは参加しにくく、参加率が下がってしまいます。
新郎新婦は、ゲストが投稿しやすい仕組みを作っておきましょう。
参加意欲を高めるテーマにする
たくさんのゲストにフォトコンテストに参加してもらうには、参加意欲を高めることも大切です。
ゲストが「参加したい!」と思うように、新郎新婦はフォトコンテストのテーマを決めましょう。
テーブル対抗にするなど、ゲスト同士の競争意識を高めるような演出もおすすめです。
景品は複数用意して参加意欲を高める
ゲストの参加意欲は、景品によっても高まります。
たくさんのゲストが参加する結婚式では、景品が少ないと「自分には当たらないな‥」と参加意欲が下がってしまうもの。
そのため、フォトコンテストの景品は複数用意しておくのがおすすめです。
結婚式でフォトコンテストをするときの注意点

最後に、結婚式でフォトコンテストをするときの注意点を紹介します。
結婚式でフォトコンテストをするときの注意点は、以下の通りです。
- フォトコンテストをするときの注意点
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- スマホが使えないゲストへの対応を考えておく
- 投稿方法をわかりやすくしておく
- 進行の邪魔にならないようにプランナーと打ち合わせしておく
- 写真投稿に対する肖像権・SNS掲載に関してアナウンスしておく
では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
スマホが使えないゲストへの対応を考えておく
スマホが使えないゲストがいる場合は、どのように対応するのか考えておきましょう。
貸し出せる端末があれば、その端末で参加してもらうのも良いですし、隣の席のゲストとチームになってもらったり、テーブル対抗にしたりするのも良いでしょう。
スマホが使えないからといって参加できないというのはNG。
なにか対策を講じて、ゲスト全員が参加できるようにしておきます。
投稿方法をわかりやすくしておく
投稿方法は誰が見てもわかるようにしておきます。
「投稿方法がわからなくて参加できなかった‥」とならないように、新郎新婦は事前に案内を準備しておきましょう。
進行の邪魔にならないようにプランナーと打ち合わせしておく
フォトコンテストをおこなう場合は、プランナーに伝えておきましょう。
結婚式は分単位でタイムスケジュールが決められています。
フォトコンテストは説明や各賞の発表に時間を要するので、プランナーとの打ち合わせは必須です。
写真投稿に対する肖像権・SNS掲載に関してアナウンスしておく
写真投稿に関して、肖像権やSNS掲載の有無を事前にアナウンスしておきます。
例えば「ほかのゲストが写っている写真をSNSに掲載するのはお控えください」というように、事前にアナウンスしておくと、ゲストの信頼度もアップするでしょう。
まとめ

今回は、ゲスト参加型の演出「フォトコンテスト」について、やり方や成功のコツを解説しました。
しっかりと準備を整え、フォトコンテストを成功させましょう。
「結婚式でフォトコンテストを開催したい。」
「フォトコンテストを成功させるコツが知りたい。」
という方は、この記事を参考にしてみてくださいね。
「素敵な結婚式になりますように。」
ブラプラはそんな気持ちでおふたりを応援しています!
