ウェディングチーム結成と写真・フォトで理想の結婚式を探すなら BRAPLA【ブラプラ

全国にいるウェディングのフリーランスと出会えるサイト

ブライダル業界で働くフリーランスヘアメイクの相場は?求人はどこでみつける?

最近は固定のお店や式場、ヘアメイク事務所の社員として所属する方々ではなく、所属先を持たないフリーランスのヘアメイクアーティストさんも増えています。

仲介先のしがらみもなく、直接対応ができることからお客様との距離も必然的に縮めることができますし、業務の幅も自身次第なので、実績をあげていけばいくほど日本はもちろん世界でも活躍できる可能性もあるのです。

フリーランスのヘアメイクは夢のある仕事!一般的なヘアーメイクさんとの違いを解説。

案件の獲得

フリーランスとして活動していく際、多くの場合は知人からの紹介から人脈を広げることとなるでしょう。この場合はお互いある程度相手のことを把握した上での仕事となるので、依頼の意向や仕事の方向性も見えてきやすいと思います。契約が進めやすい受注の仕方と言えますね。

新規のお客様以上に難しく、しかしフリーランスという仕事を支えるための「柱」となるのが、継続案件です。


フリーランスは、基本的に個人がブランドとなります。企業に属しているときの様な、肩書もありません。ということは、自分と技術をどれだけ信用してもらえるかが鍵となってきます。

また、人の評判は基本的に口コミで広がっていきます。請け負ったお客様から次の仕事につながることも少なくありません。

そしてフリーランスとはいえ、噂を広げてくれるのはお客様だけではありません。同業者同士は横のつながりもあることがほとんどです。自身の市場価値の追及に励みましょう。

現在はフリーランス専用の募集サイトや転職サイトもあり、インターネットを活用することで、昔ほどの飛び込み営業をしなくても人脈が作れたり契約を頂くことも可能になっています。
自分に合った探し方を見つけていけると良いですね。

収入面

固定の収入ではないため、フリーランスのメイクアップアーティストの収入は実力や仕事量により大きく変動します。

一般的には平均年収は約200万円~400万円と言われます。独立前はアシスタントとして下積みをする方も多いと思いますが、その際の年収は150万円程度が相場のようです。

案件ごとの料金は、一般の人を対象にした場合、
結婚式のヘアメイクが1本1万5000円~2万円
写真スタジオでのヘアメイクは1本6000円~1万円
程度が相場のようです。

技術的な収入に加えて、テレビや雑誌でヘアメイクアーティストとして活躍する場合は出演料、書籍を出版する場合はその印税も見込めます。

仕事がなければ無収入となってしまう一方、人気のヘアメイクアーティストの年収は数千万円を超えるともいわれています。

仕事内容

ヘアメイクアップアーティストは、テレビや映画、雑誌、ファッションショー、結婚式場や美容室などで、芸能人や一般のお客様に対してヘアセットやメイクアップを行います。ヘアとメイクをセットで行う仕事がほとんどで、さらにドレスの着付けやアクセサリーの選択など総合的な仕事をする場合もあります。

フリーランスの場合は、クライアントに依頼された案件にしたがって撮影現場などに出向き、ヘアメイクをアップの仕事を行います。
知名度の高いメイクアップアーティストになると、タレントやプロダクションから直接指名をされることもあります。そのほかにも、テレビ局やデザイナーと契約を結んでいる人もいます。

フリーランスのメイクアップアーティストは、案件ごとの仕事を引き受けるほかにも、サロンを開いてそこで自身の拠点で仕事をしたり、セミナーや講座を開いたり、自分でメディアに出演したり、本を出版することで仕事を得ている人もいます。

ヘアメイクに関わる様々な分野で活躍できるところが、フリーランスのメリットでもありますよね。

資格

実は、ヘアメイクアーティストは、国家資格である美容師さんのように資格が問われることはほとんどありません。
企業によっては、求人の際に一定程度の知識と技術を証明する資格の有無を問われるところもありますが、経験者となると資格を不問とする場合も多いようです。

もし初心者からフリーランスのヘアメイクを目指すのであれば、専門学校に通ったりアシスタントとしてプロに付き、業界について学んでおく必要があるでしょう。
一般的に多く取られている資格としては、一般社団法人 JMA の検定試験「日本メイクアップ技術検定試験」「セルフメイク検定試験」「メイクアップアドバイザー検定試験」や、「IBF国際メイクアップアーティスト認定試験」、先にも出ました「美容師免許」が挙げられるようです。

メイクの技術はもちろんですが、個人で仕事を獲るフリーランスだからこそコミュニケーションスキルが必要不可欠です。新しい仕事を獲得するのも、リピータ様に継続して依頼を頂けるかどうかも、自身の営業力にかかっています。

美を施す仕事なので、ヘアメイクだけで無く、ファッションの知識やコスメに関する最新情報、スキンケアなどの幅広い知識も求められます。最新のトレンドにも敏感であることも重要ですね。

資格とまでは言いませんが、フリーランスということは技術の提供以外に自身の事務処理もこなさなければなりません。特に契約関係や経理・税務関係の手続きは必須になるので、それらの知識を持っていくことと、必要に応じて専門家に依頼するなどの工夫をしていくことも併せて覚えておきましょう。

フリーランスのヘアメイクとして活躍していくためにはまず実績作りが大切。

いつか独立したい!フリーランスを目指すためのキャリアの積み方として、まず挙げられるのが「ヘアメイク専門のプロダクションに入社する」こと。
ヘアメイク専門のプロダクションでは雑誌・CM・広告などのメディア向けの仕事も多く、勤める間に人脈を築くこともできます。

現在フリーランスとして第一線で活躍する方にも、長年の勤務経験があるといいます。入社後数年は先輩アーティストのアシスタントとして、雑務をこなしながら技術や業界のマナーなどを学んでいきます。
晴れてアシスタントを卒業したら、実際にモデルや役者のヘアメイクを任せられるようになり、実力と知名度が上がると専属ヘアメイクとしての指名が増える、ここまできてようやく、独立への第一歩となります。

その他、フリーランスのヘアメイクアップアーティストに弟子入りしてアシスタントとなり、現場で知識と技術を身につけていきます。
アシスタントとしての最初の仕事は荷物持ち、メイク道具の準備、スケジュール調整などの雑務。事務所の掃除、運転手、買い出しまですることもあるでしょう。こちらは体力的にも精神的にもタフさが求められそうですね。きついばかりではなく、現場に参戦して学べるというメリットもあります。

仕事をしているうちに「○○さんのアシスタント」として認識してもらうこともでき、師匠に認めてもらえると、独立の第一歩となります。
フリーランスのアシスタントに付くときには、師匠となるヘアメイクアップアーティストがどんなジャンルの仕事をしているか、しっかり把握しておきましょう。
雑誌・CM・ドラマなどの現場が多いのか
ブライダルが中心なのか
特殊メイク専門なのか

どんな現場でも学べることはありますが、自分がどんなジャンルで活躍したいのか、しっかりとしたビジョンを持っておくと選択肢を絞りやすくなりますね。

固定の活動拠点がないフリーランスは、いつ仕事の話が舞い込んで来るのか分かりません。クライアントへいつでもアピールできるよう、日々の作品を撮りためておきましょう。

フリーランスとなった後も、チャンスがいつ来てもいいようにサロンワークやモデルさんを用意して日々練習に励んでおきましょう。