【2026年最新】両親・親族への引き出物の相場や贈り方を徹底解説
結婚式に両親や兄弟姉妹、祖父母やいとこなど、たくさんの親族を招待したいと考えている方も多いと思います。
結婚式に招待する両親や親族に、そもそも引き出物を用意するのかや、どんなものを用意すれば良いのかなど悩んでいる方も多いはず。
- この記事はこんな人にオススメ!
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- 両親・親族への引き出物で悩んでいる
- 両親・親族への引き出物選びの注意点が知りたい
- 両親・親族にはどんな引き出物を贈れば良いのか知りたい
今回はこのような方に向けて、両親・親族への引き出物の相場や贈り方を解説します。
両親や親族への引き出物で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
両親・親族への引き出物

引き出物とは、結婚式に参列してくれたゲストに、新郎新婦から感謝の気持ちをこめて渡す品のこと。
結婚式参列のお礼に加えて、いただいたご祝儀に対してお返しするという意味合いも含まれています。
では、両親や親族には引き出物は必要なのでしょうか?
また、引き出物を用意する場合は、どんなものを用意すれば良いのでしょうか?
ここからは、親族との関係別に引き出物を贈るべきかどうかや、引き出物の金額などについて解説します。
特に相手側の親族とは、結婚式で初めて会うというケースも多く、これからも長い付き合いになるため、失礼のないように引き出物を選びましょう。
両親への引き出物って必要?

両親への引き出物が必要かどうかは、結婚式の主催者が誰かによって異なります。
「両親」が主催者の場合は不要
以下のケースに当てはまる場合、ご両親が「結婚式の主催者(ホスト)」となります。
引き出物はそもそも「主催者からゲストへ感謝として贈るもの」であるため、両親への引き出物は必要ありません。
- 両親が主催者の場合
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- 招待状の差出人が「両親の名前」または「新郎新婦との連名」になっている
- 結婚式の費用を両親に多く負担してもらっている
「新郎新婦」が主催者の場合は必要
以下のケースでは、結婚式の主催者は新郎新婦となります。
ご両親は「招待されたゲスト」の立場になるため、原則として引き出物を用意しましょう。
- 新郎新婦が主催者の場合
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- 招待状の差出人が「新郎新婦の名前」になっている
- 結婚式の費用を自分たちで負担している
両親への引き出物選びの注意点

特に、結婚式の余韻の中で開ける引き出物は、結婚式全体の印象を良くも悪くも大きく左右します。
「伝統やしきたり」を重要視するご両親には特に注意が必要です。
両親宛ての引き出物だとしても、必ずマナーは守りましょう。
- 基本マナー&NGマナー
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- 品数は「3」などの奇数(=割り切れない数)にする
- 金額の相場を守る(ご祝儀の10分の1程度のギフト + 引き菓子 + 縁起物 )
- 地域のマナーがあればそれを守る
- 縁起の悪いもの・個性の強すぎるものは避ける
マナーについての詳細は、こちらの記事で解説しています。
最低限押さえておきたい!結婚式引き出物のマナー7つを紹介
両親の引き出物 おすすめの選び方

両親からはいただくご祝儀の金額が高い分、10,000〜15,000円前後の引き出物を用意します。
基本的には、ご祝儀額の10%程度の商品を贈ればマナー違反にはなりません。
「今までありがとう」と「これからもよろしくね」という気持ちをこめて、上質なものを選びましょう。
両親の好み・ライフスタイルに合わせる
一番の正解は、やっぱりご両親の好みに合わせること。
「お酒が好きだから、江戸切子のペアグラス」
「旅行が好きだから、体験型の商品が載ってるカタログギフト」
といったように、自分たちのことを考えて選んでくれたと感じられるギフトは、何よりの親孝行になります。
悩んだら実用的なものを選ぶ
両親への引き出物に悩んだときは、日常遣いができる実用的なものを選ぶのがおすすめ。
せっかく贈っても、仕舞い込まれてしまってはもったいないですよね。
- 実用的なギフト例
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- 食器類やカトラリー
- タオルなどの日用品
- インテリア(フォトフレームなど)
兄弟・姉妹への引き出物
兄弟・姉妹への引き出物が必要かどうかは、その兄弟・姉妹が既婚か未婚かによって異なります。
引き出物は、1世帯(1つのご祝儀)に1つ用意するのが基本。
兄弟・姉妹が未婚の場合は、両親と同一世帯ということになるため、兄弟・姉妹宛ての引き出物は不要です。
兄弟・姉妹が既婚である場合は、両親と別の世帯と考えるので、引き出物が必要になります。
しかし、兄弟・姉妹が未婚の場合でも、ご祝儀やお祝いを両親と別でいただける場合は、結婚式後にお礼の品を贈るようにしましょう。
そのほかの親族への引き出物
祖父母・おじ・おば・いとこなど、その他の親族には、招待状1枚につき1つの引き出物が必要です。
2世帯以上が同居している場合でも、招待状が1枚なら引き出物は1つでOK。
反対に、同居していても招待状を分けて送った場合には、その分の引き出物が必要になります。
引き出物は、いただいた(いただくであろう)ご祝儀の10分の1の金額で用意するのが基本。
そのため、いただけるであろうご祝儀の金額を予想しなければいけないということになります。
親族の場合、特にご祝儀の予想が難しく、想定していたよりも多くいただけるケースもあります。
引き出物の金額がいただいたご祝儀の金額に見合わないと感じたら、結婚式の後にお礼の品を贈るようにしましょう。
親族・兄弟姉妹への引き出物選びの注意点・ポイント

親族に引き出物を選ぶときの注意点・ポイントは、この4つ。
- 親族・兄弟姉妹への引き出物
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- 事前に両親に相談して決める
- 同居する複数家族には配慮をする
- 贈り分けはスマートにおこなう
- 悩んだら定番の品が無難
では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
事前に両親に相談して決める
親族への引き出物は、両親に相談しながら決めると安心です。
“同居家族でも引き出物を複数用意する”というような親族間のルールや、地域のしきたりが色濃く残るのが引き出物。
なにかルールやしきたりがある場合は、それに従った方が無難です。
分からないことや不安なことがあるときは、事前に両親に相談して決めましょう。
同居する複数家族には配慮をする
親族には、招待状1枚につき1つの引き出物と紹介してきました。
したがって、2世帯が同居している親族でも別々に招待状を送る場合は、引き出物も2つ用意が必要ということになります。
しかし、同居する複数家族は、引き出物で同じものを大量にもらっても困ってしまうもの。
複数の家族が同居していて、引き出物も複数渡すという場合は、品物を贈り分けると親切です。
同じものを複数もらって困ってしまわないように配慮しましょう。
贈り分けはスマートにおこなう
親族間でも、引き出物の種類が違うことがあります。
これは、引き出物は基本的にいただいた(いただけるであろう)ご祝儀の10分の1の金額を目安に用意するから。
ゲストに合わせて引き出物を贈り分けするのは、普通のことです。
親族間で引き出物を贈り分けするときは、スマートな贈り分けを心がけましょう。
例えば、中身が違うものでも同じ紙袋を用意したり、贈り分けがわかりにくいカタログギフトにしたりして、差がわからないように工夫することが大切。
親族間の贈り分けが不安な場合は、引き出物宅配を利用したり、贈り分けをなくして後日お礼の品を贈ったりするのもおすすめです。
悩んだら定番の品が無難
親族への引き出物に悩んだときは、定番の品が無難です。
親族には年配の方も多く、年配の方の中にはしきたりやマナー、縁起を大切に考えている方も多くいます。
引き出物の定番の品といわれるものは、しきたりやマナー、縁起を大切にしているものばかり。
引き出物の内容に悩んだ場合は、定番のものを選んでおくと安心です。
両親・親族への引き出物なら「プラギフ」がおすすめ!

「プラギフ(PLAGIF)」は、カード1枚で送れる、新しい引き出物宅配サービス。
両親や親族への引き出物にも、おすすめのサービスです。
ゲストが引き換えしなかった分の商品代金を返金してくれるのも、新郎新婦にとっては嬉しいポイントのひとつ。
パソコンやスマホでの操作が苦手なゲストに代わって、商品を選べる代理購入サービスもあるため、両親や親族への引き出物としても安心して使えます。
従来は大きな紙袋を持ち帰るゲストに負担がかかっていたのですが、引き出物宅配はゲストへの負担を軽減できる画期的な方法。
親族の中には、高齢のゲストや遠方から出席してくれるゲストもいると思います。
高齢のゲストや遠方から出席してくれるゲストには、引き出物を持ち帰るのが大きな負担になることもあります。
このような場合にも、プラギフ(PLAGIF)のような引き出物宅配は喜ばれるでしょう。
まとめ

今回は、両親・親族への引き出物の相場や贈り方を解説しました。
両親や親族に贈る引き出物は、特に悩んでしまうポイントのひとつ。
親族間のルールや地域のしきたりなどを相談しながら、喜んでもらえるような引き出物を選べると良いですね。
「両親・親族にどんな引き出物を贈れば良いのかわからない。」
「両親・親族への引き出物選びの注意点が知りたい。」
という方は、この記事を参考にしてみてくださいね。
「素敵な結婚式になりますように。」
ブラプラはそんな気持ちでおふたりを応援しています!



