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結婚式の引き出物カタログギフトの相場を地域別に解説

結婚式の引き出物カタログギフトの相場を地域別に解説

結婚式の引き出物、「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(首都圏)調べ」によると、なんと90%以上の人がカタログギフトを選んでいます。

  • 永延編集長

    アンケートは複数回答ですが、47.5%の人が冊子のカタログギフトを、同じく47.5%の人がWEB上で選ぶカタログギフトを利用しています。

この記事はこんな人にオススメ!
  • 自分の地域の引き出物の相場が知りたい
  • 引き出物についてのマナーが知りたい
  • おすすめの引き出物(カタログ)が知りたい

今回は、これまで600組以上の新郎新婦をサポートした元プランナーの編集長 永延が引き出物カタログの相場などについて解説します。

引き出物の基本知識

引き出物は、メインギフト(引き出物)・引菓子・縁起物の3点で構成されます。

メインギフトとは、その名の通り引き出物の中でメインとなるもので、引き出物の中で1番高価なもののこと。

近年はメインギフトとして「カタログギフト」を贈るのが主流になっています。

引菓子とは、メインギフトに添えて渡すお菓子のこと。

お菓子は基本的に何を送ってもOKですが、賞味期限が近いものや味の好みが分かれるものは避けるのが吉。

バウムクーヘンや焼き菓子、次いで、最中(もなか)などの和菓子などが人気です。

  • 永延編集長

    新郎新婦のそれぞれの出身地の人気のお菓子を贈るのもおすすめです!私も熊本出身の先輩の結婚式でくまモンのクッキーを頂いて嬉しかった思い出があります✨

縁起物とは、その名の通り縁起の良い品のこと。

例えば昆布や梅干し、夫婦円満を表す「かつお節」、長寿の縁起物と古くからいわれている「うどん」などを、縁起物として贈ります。

  • 永延編集長

    縁起物は、富山だと鯛の形をした「細工かまぼこ」を贈るなど、地域ごとに贈るものが決まっていることもあります。まずは担当プランナーさんに聞いてみてください。

引き出物(メインギフト)の相場

ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、ゲスト1人あたりの引き出物の金額は、全国平均で6,000円です。

ゲスト別の引き出物相場は以下の通りです。

ゲスト別の引き出物相場

ゲストのタイプ 引き出物の金額
両親・親族 5,000円
友人 3,000円
職場の同僚 3,000円
夫婦で招待したゲスト 5,000円程度

両親・親族や友人夫婦を招待した場合は、連名でご祝儀をいただくことが多いです。

そのためご祝儀に見合う引き出物を用意する必要があり、金額も高くなります。

引き出物の地域別金額相場

引き出物金額相場は、地域によっても異なります。「ゼクシィ結婚トレンド調査2023調べ」を参考に、「ゲスト1人あたりの引き出物の平均金額」を地域別にまとめました。

地域別ゲスト1人あたりの引き出物金額

地域 引き出物の平均金額
北海道 3,400円
青森・秋田・岩手 5,100円
宮城・山形 6,800円
首都圏 5,800円
北陸(富山・石川・福井) 8,500円
長野・山梨 7,500円
東海 6,800円
関西 6,500円
四国 7,000円
中国 5,600円
九州 4,800円

地域によって引き出物の金額に差がある理由として、品数や贈る品の違いが挙げられます。

  • 永延編集長

    ちなみに引き出物にかける予算の、全国平均は6,000円(1人あたり)。北陸地方や甲信越地方は引き出物に特にお金をかける地域性があり、なんと7品用意したという先輩カップルもいらっしゃいました!

地域によって引き出物のマナーやしきたりが異なるため、新郎新婦だけで引き出物の内容を決める前に、両親やプランナーさんに確認しましょうね!

【地域別】カタログギフトの相場

結婚式でカタログギフトを送った人の場合、ゲスト1人あたりにかけた金額の全国平均は6,900円です*。

地域別1人あたりのカタログ式ギフトの金額

地域 引き出物の平均金額
北海道 7,400円
青森・秋田・岩手 7,400円
宮城・山形 6,700円
首都圏 6,500円
北陸(富山・石川・福井) 8,600円
長野・山梨 7,800円
東海 7,300円
関西 8,500円
四国 7,300円
中国 6,700円
九州 6,000円

*データ、上の表は「ゼクシィ 結婚トレンド調査2023調べ」を参照に作成。

メインギフトの相場よりも、少し高くなっています。

  • 永延編集長

    「引き出物+引き菓子+縁起物の3点セット」になったカタログギフトを選ぶ人も多く、総じて金額が高くなっていることも要因のひとつとして考えられます。

引き出物の構成や品数

引き出物の構成や品数は、ゲストのタイプや地域によって異なります。

招待するゲストや結婚式をおこなう地域に応じて、適した引き出物を手配することが大切です。

夫婦・家族で出席の引き出物について

夫婦や家族を招待した場合は、招待状1枚につき引き出物を1つ用意するのが基本です。

例えば友人夫婦と子ども1名の合計3名を招待した場合は、引き出物1つでOK。

ただし、引き出物はご祝儀に見合う内容を用意するのがマナーとされています。

夫婦を招待した場合、ご祝儀は5万〜6万円をいただくことが多いです。引き出物は5千〜6千円程度のものを手配すると良いでしょう。

地域別引き出物の品数

ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、引き出物について回答した方の53.9%の方が3品目を手配したと公表されています。

ただし引き出物の個数は、回答した地域によって大きく異なります。各地域の引き出物の品数について、その平均数を以下の表にまとめました。

地域別引き出物の品数平均

地域 引き出物の品数
北海道 1.3
青森・秋田・岩手 2.5
宮城・山形 2.7
首都圏 2.7
長野・山梨 3.0
北陸(富山・福井) 3.9
東海 2.9
関西 2.6
四国 3.0
九州 2.5

上表のとおり、北海道では引き出物を1品目で用意することが多いです。

他の地域では3品目を準備したという回答が最も多いという結果になりました。

  • 永延編集長

    その一方で、新潟県では4品以上用意した人は50%近くにのぼり、さらに北陸3県では6品以上用意した人が6.8%にものぼりました。

地域文化に適した品数がわからない場合は両親に相談したり、プランナーさんに相談したりするのがおすすめです。

引き出物の基本知識

引き出物とは、披露宴に出席してくれた人に感謝の気持ちをこめて渡す品のこと。

ご祝儀のお返しという意味合いもあるため、基本的には1世帯(1つのご祝儀)につき1つの引き出物を用意します。

ほとんどの場合、引き出物は披露宴会場に置かれており、それをゲストが持ち帰るシステムです。

では、引き出物の基本知識についてさらに詳しく見ていきましょう。

アイテムの決め方

引き出物のメインギフトは、いただいた(いただけるであろう)ご祝儀の額に合わせて選びます。

メインギフトは、ゲストとの関係性などに合わせて中身を変えると、より喜んでもらえるでしょう。

男性の友人にはシューケアセットを、女性の友人には食器セットを贈るなど、ゲストに合わせて中身を変えると、選びやすくもなります。

引き出物は、ゲストに喜んでもらえるものを選ぶのが基本。

アイテムを決めるときは、ゲストの負担にならないかやゲストに喜んでもらえるかを基準に選びましょう。

引き出物を選ぶ際のポイント

引き出物を選ぶ際のポイントは以下の3つです。

引き出物を選ぶ際のポイント
  • ゲスト目線で満足する引き出物を選ぶ
  • ゲストにしょぼいと思われないには
  • おすすめの引き出物から選ぶ

それぞれのポイントについて詳しく紹介します。

ゲスト目線で満足する引き出物を選ぶ

引き出物を選ぶ際は、ゲスト目線で満足できるものを選びましょう。

生活に役立つキッチン用品や食器だけでなく、高級な食品やお酒などを選べると、年代を問わず幅広いゲストに喜ばれます。

また、子どもがいるゲストであれば、乳児用の食品やおもちゃなどを選ぶのもおすすめです。それぞれのゲストに合う引き出物を贈りたいなら、贈り分けできる引き出物サービスを選びましょう。

ゲストにしょぼいと思われないためには

ゲストに「引き出物の内容や品数がしょぼい」と思われないためには、以下のポイントに気をつけましょう。

しょぼいと思われないためのポイント
  • ご祝儀の金額に見合った引き出物を選ぶ
  • 過去に参列した式と同じ程度の引き出物を選ぶ
  • 引き出物の種類が豊富なカタログギフトやヒキタクを選ぶ

以下の記事では、「引き出物がしょぼい」と思われないための、予算内で引き出物のクオリティを上げる方法について紹介しています!

引き出物カードなら「プラギフ」がおすすめ

ゲストが引き出物を選べて、贈り分けもできる引き出物サービスを選ぶなら、「プラギフ(PLAGIF)」がおすすめです。

プラギフがおすすめの理由は以下のとおり。

プラギフがおすすめの理由
  • カードタイプの引き出物なのでゲストの負担を減らせる
  • 予算内で高クオリティの引き出物を選べる
  • ゲストに合わせて贈り分けが可能
  • 新郎新婦が引き出物の送り先を管理しなくてもOK
  • 持込料を0円にできる

さらにプラギフでは、期限内にゲストが引き出物を申し込みされなかった場合、商品代金の返金が可能です。

新郎新婦とゲストの両方に満足いただく引き出物サービスを選ぶなら、プラギフを選んでみてはいかがでしょうか。

プラギフを見てみる

まとめ

今回は、引き出物の相場や構成、品数について詳しく紹介しました。

引き出物の相場は6,000円でしたが、ゲストのタイプや地域によって金額や品数などが異なります。

今回紹介した引き出物の相場や構成・品数を参考に、ゲストが喜ぶ引き出物を選んでみてください。

「引き出物の相場が知りたい。」
「引き出物の構成や品数について知りたい。」

という方は、この記事を参考にしてみてくださいね。

「素敵な結婚式になりますように。」

ブラプラはそんな気持ちでおふたりを応援しています!

ABOUT ME

ブラプラ編集長 永延

東京・渋谷の旅行会社にて、海外挙式・ハネムーン専門コンシェルジュとして3年間で累計約600組をサポート。その後、自身でのウェディングメディア立ち上げやフリーライターを経て、現在は『ブラプラ』編集長に就任。現場で培った「新郎新婦のリアルな悩み」を解決すべく、プロ目線でプレ花嫁さんが心から安心できる正確な情報を発信しています。