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【プロに聞く!】フォトウェディングを最悪の思い出にしないためのポイント

こんにちは! BRAPLA編集部・ライター、また自身もプレ花嫁として結婚式情報を収集中の「のぶ」です。

今回はプロのフォトグラファーとして活躍するSOTAさんに、フォトウェディングを最高の思い出にするための方法や、SOTAさんがフォトグラファーとして大切にされていることについてお伺いしました!

  • SOTA

    静岡県浜松市を拠点に、全世界で活動をしています! フォトグラファーのSOTAです。

SOTAさんは「第20回・21回ゼクシィフォトコンテスト 優秀賞受賞」など数々のフォトコンテストでの受賞歴もあり、今注目のフォトグラファーの1人です。

そんなSOTAさんですが、技術はもちろん、最大の魅力は人柄。

新郎新婦に寄り添う姿勢から絶大な信頼を寄せられており、フォトウェディングで悩むカップルからセカンドオピニオンとして相談を受けることも多いそうです。

今回はそんなSOTAさんに、「よく相談を受ける失敗談」を伺った上で、フォトウェディングを最悪の思い出にしないためのポイントについて紹介していきます。

  • SOTA

    僕がおふたりに最高の笑顔になってもらうために大切にしていることや、気をつけて欲しいことについてお話しします。 少しでも多くの方の参考になれば嬉しいです!

フォトウェディングの悩みは「プラン」か「フォトグラファー」のことがほとんど

  • SOTA

    フォトウェディングの悩みとして相談されることのほとんどが、プランやフォトグラファーについてのことなんです。

プランについての相談例

プランについての相談は、そのほとんどが価格と内容に関すること。

「安いからそのプランを選んだのに結局オプションを追加したら高くなった。」
「価格だけで決めたら納品データ数が1枚しか含まれていなかった。」

  • SOTA

    「最初は29,800円だったのに、オプションを追加したら25万円になった。」なんてことは、本当によく聞きますね。

そもそもフォトウェディングの相場とは?

一般的なフォトウェディングの相場
・スタジオ撮影なら5万円〜10万円ほど
・ロケーション撮影なら10万円〜30万円ほど

ロケーション撮影の場合は、移動費やフォトグラファーなどの出張費、またロケ地によっては使用料が発生するなど、スタジオ撮影よりも必要経費がかかります。

<ロケーション撮影プラン例 総額:266,000円+出張費(交通費など)> 
基本プラン:150,000円
・事前打ち合わせ
・撮影(最大12時間)
・納品データ(600カット前後)
・全データ色調補正

<追加オプション例>
・ドレス/タキシード(ネットで購入 自己手配)  78,000円
・ヘアメイク 50,000〜90,000円ほど(出張費込み)

スタジオでの撮影の場合も、ホームページに記載されている基本プランから、オプションを追加していくと上記の相場ほどの費用になることがほとんどです。

  • SOTA

    確かに会社やスタジオのホームページには、「3,000円〜」というふうに記載されていることもあるんですけど、3000円でフォトウェディングができるわけではありません。 まずは相場がどれくらいなのか、知っておくのも大切ですね。

また、この「○○円〜」という表現は要注意です!

例えば3,000円のプランがあったとします。でも安いプランには理由があって、納品データが1枚も含まれていないとか。結局やりたいことを追加していくと相場くらいの金額になるんですよね。

安いプラン見つけた!と新郎さんに報告したのに、結局高くなってしまって気まずくなった……という新婦さんも多いので、費用面は慎重に見て欲しいです。

フォトグラファーについての相談例

フォトグラファーについての相談例は「仕上がり」に関することと「フォトグラファー自身」に関することがほとんど。

相談例
「納品されたデータ内の写真が微妙なものばかりだった。」
「フォトグラファーさんが撮影の流れなどをわかっていなくて、不慣れなのかな?と不安になった……」
「当日フォトグラファーが話しかけづらい雰囲気で…撮りたいポーズのリクエストができなかった。」

  • SOTA

    フォトグラファーについての相談は、年々増えている気がします。SNSやフォトグラファーとのマッチングができるサイトなど、フォトグラファーを探すツールが増えていますしね。

  • SOTA

    これは実際にあった話なんですけど、ウェディングフォトを依頼したら「カメラが趣味の人がきた」なんてこともありました。プロのフォトグラファーだと思って契約したのに、実際にきた人がいわゆる副業でカメラをやってる人だったとか……

上記の相談例をふまえたた上で、フォトウェディングを成功させる方法、ポイントについてご紹介します!

プランは価格で選ばず自分がやりたいこと・予算を伝えましょう!

  • SOTA

    フォトウェディングのプランってかなり多いので、その中から自力で見つけるのは難しいと思います。 なので良いなと思ったフォトグラファー/会社/スタジオがいればリストアップして、「ある程度自分がやりたいこと」と「予算」を最初に伝えて、それぞれ見積もりしてもらうのがおすすめです。

もしイメージできていれば、最初に問い合わせる段階で詳細まで伝えましょう!

  • どれくらいのボリュームで写真を撮りたいのか?(1日撮影?半日?/ どんな写真が撮りたいかイメージがあれば画像も送りましょう! )
  • どこで撮りたいのか?
  • いつまでにデータが欲しいのか?
  • 予算はいくらくらいなのか?
  • SOTA

    「予算これくらいなんですけど何ができますか?」っていう質問もアリです!

プラスα 時間拘束費も事前に確認しよう 

交通費に追加で「時間拘束費」が発生する場合もあります。

交通費とは:福岡 → 東京 への移動費
時間拘束費とは:福岡 → 東京 への移動にかかる時間の拘束費(時給)

また1日がかりで撮影を行う場合は、宿泊費も発生します。
プランのページには書かれていないことが多いので、問い合わせをする際に必ず確認してくださいね。

フォトグラファーを選ぶ3つのポイント

フォトグラファーを選ぶポイントは3つあります。それぞれ詳しく紹介します!

トップにある写真だけで判断しないこと

ホームページやSNSに掲載されている写真だけを見て、フォトグラファーを選ぶのはリスクが高いので避けましょう。
SNSやwebサイトでなるべくたくさんの写真を見た上で、判断できると安心ですね。

  • SOTA

    やっぱりホームページのトップに載せてる写真って、その人の代表作というか“ホームランの写真”なんですよね。 その良い写真だけを見て予約しちゃうと「イメージと違うんだけど」と、写真の仕上がりにがっかりしちゃうこともあります。

自分たちに興味を持ってくれるかどうか

  • SOTA

    僕は「一緒になって当日のことを楽しみに待ってくれるか」もフォトグラファーを選ぶ大切なポイントだと思います。

フォトウェディングはカップルとフォトグラファーのチーム!

初めてのフォトウェディングってカップルだけだと、分からないことも多いですよね。そこは経験のあるフォトグラファーにも頼って欲しいなって思います。

ロケーションを一緒に考えてくれたり、一緒に悩んでくれたり。
旦那さんと仲良くなってくれるか、もかなり大切なポイントだと思います。

  • SOTA

    経験があるからこそ、話せることもあります。 衣装の詳しい知識は持ち合わせていないんですが、衣装についても簡単なアドバイスくらいはしてあげますね。

「岩場が多い場所で撮影するから、足が上げにくいマーメイドドレスは歩きづらいよね」とか、
「抱っこするポーズがあるから、ツルツルした衣装だと撮影しづらいよね」とか、フォトウェディングを撮影したことがある人なら、想像したら分かると思うんです。

あとは「予算が決まっている人なら、そこにお金をかけると他の部分にお金かけられなくなるよ」とか、おふたりの当日のストレスをいかに減らしてあげられるかは一緒に考えますね。

人柄を知るには「まずは相談してみて」

  • SOTA

    人柄を知る方法としては、まず相談してみるのが1番です!

SNSやホームページで写真を見たりして、気になるフォトグラファーが居たらプランの見積もりを依頼する。
そしてそのメールの返信だったり、オンラインでの受け答えだったりを見るのがその人の人柄を知る、1番早い方法だと思います。

  • SOTA

    正直なところフォトウェディングでいただく相談の多くは、フォトグラファーをしっかり選べば解決できると思います。

上記3つのポイントを押さえて、おふたりにぴったりの素敵なフォトグラファーさんを見つけてくださいね。

『BRAPLA』なら無料で登録&相談可能

RAPLAなら100件以上の事例から、お気に入りのクリエイターを探すことができます。
全国のフリーフォトグラファー、そしてプランナーにもなんと成約前でも気軽に質問が可能。

どんな些細なことでも、気になったことはチャットで相談してみましょう。
気兼ねなく何でも質問するのが、良い結婚式をつくるコツ!

BRAPLAの使い方はこちら

【最後に】SOTAさんにとって撮影は「タイムカプセル」

SOTAさんが大切にしていること

撮影のことは、本当にタイムカプセルみたいなものだと思っていて。

若い時の父ちゃん、母ちゃんの写真、
若い時のじいちゃん、ばあちゃんの写真を見てみたかったなって僕は思うんですよ。

今はそれを残してあげられる時代なので、
それを未来に増えていく家族に対して、どういう形で残してあげられるのか。
そして、その写真を囲んだ時におふたりがどんな風に楽しそうに話してるのか。

この2つを想像したら、絶対に適当に写真を撮ろうとはならないです。

\ SOTAさんのレポートを見る /

  • のぶ

    今回の取材を通して1番感じたことは、フォトウェディングが「カップルにとってかけがえのない楽しい思い出」になるように考え、工夫されているSOTAさんの温かさ。 こうやってフォトグラファーさんの「人柄」を知ることって、本当に大切だなと感じました。ぜひBRAPLAを活用して素敵なフォトグラファーさんを見つけてくださいね! SOTAさんの言葉が、少しでも多くのカップルさんに届きますように。

<今回のインタビュアー>
BRAPLA編集部・ライターのぶ
フリーランスとしても活動中で、自身もプレ花嫁(結婚式は無期限延期中)。結婚式は少人数で挙げたい派で、ハネムーンは好きな映画の舞台であるシチリア島と(勝手に)決めている。

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