久慈琥珀博物館での結婚式・フォトウェディングを徹底ガイド！
国内最大の琥珀産地にある、岩手県久慈市 久慈琥珀博物館。
豊かな森で四季折々の景色が楽しめ、同じ琥珀を特産としているリトアニア共和国と姉妹都市を結んでいる地域としても有名ですが、じつは近年、その雄大なロケーションを活かしたレストランウェディングやフォトウェディングが注目されています！
この記事では久慈琥珀博物館で結婚式やフォトウェディング（前撮り・ロケーションフォト）を行う際のポイントについてご紹介していきます！
- この記事はこんな人にオススメ！
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- 前撮り/ウェデイングができるか知りたい
- どこに頼んだら良いかわからない
- 費用感を知りたい
久慈琥珀博物館で行うことのできるウェディングのスタイル
久慈琥珀博物館ではつぎのスタイルでウェディングを行うことができます。
レストランウェディング
久慈琥珀博物館ではレストランウェディングも可能です。
レストランウェディングは、レストランを装飾して行うウェディングのこと。
アットホームな雰囲気でカップルとゲストの距離が近く、またこだわりの料理でゲストをもてなすことができるのが魅力。近年注目されている結婚式のスタイルです！
久慈琥珀博物館は地元の特産である琥珀サーモンを使った料理が人気。ここでしかできない、おもてなしができるのもレストランウェディングのポイントです！
フォトウェディング（ロケーションフォト）
久慈琥珀博物館の美しい自然や可愛らしいレストランを活かしたフォトウェディングも、人気のスタイルのひとつです。
ロケーションフォトの撮影であれば、おふたりだけで行うことができるため、遠方からのゲストを多数招くことが難しい場合には、フォトウェディングがおすすめのスタイルです。
ブラ美
限られた時間のなかで理想のショットを撮影するため、久慈琥珀博物館でのロケーションフォトの実施についても、現地に精通したスタジオやフリープランナーへの依頼をおすすめします。
久慈琥珀博物館での結婚式・フォトウェディングの事例やプランナーをご紹介します。
久慈琥珀博物館での事例やプランナー・フォトグラファーを紹介
久慈琥珀博物館でのプロデュースが可能なプランナー・フォトグラファー
ブラプラでは、久慈琥珀博物館でのウェディングプロデュースが可能なプランナー・フォトグラファーを紹介しています。
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久慈琥珀博物館ってどんなところ？
久慈の森アンバーランドにある、久慈琥珀博物館。
久慈地方は国内最大の琥珀の産地として知られており、久慈琥珀博物館は国内唯一の琥珀博物館です。
また、博物館だけでなく、レストランや琥珀採掘体験、琥珀を使用したアクセサリー作りなどのアクティビティも観光客から人気を集めています。
場所
岩手県の北東部に位置しています。
アクセス方法
盛岡から約4時間
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- 盛岡駅 －（白樺号・2時間40分）ー久慈駅（山根線・10分）⇒ 「琥珀博物館入口」停留所
一ノ関から約3時間
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- 一ノ関駅 －（東北新幹線・1時間10分）ー二戸駅（スワロー号・1時間10分）ー久慈駅（山根線・10分）⇒ 「琥珀博物館入口」停留所
付近の観光地
小袖海女センター
「あまちゃん」で有名になった「北限の海女」の素潜り漁が実演で見られ、聖地として知られています。屋上から見る小袖海岸が絶景で、フォトスポットにもなっています。
三陸リアス亭
三陸鉄道久慈駅舎にあり、限定20食の幻の「ウニ弁当」が人気。春から秋にかけてのみ販売されています。
諏訪神社
源義経ゆかりの神社です。高台にあり、久慈の港と三陸の美しい景色を見られ、自然豊かでゆったりした時間を楽しめると人気です。
