旧細川侯爵邸での結婚式・フォトウェディングを徹底ガイド！
昭和11年に細川家第16代細川護立侯によって建てられた、東京都・旧細川侯爵邸。
英国様式の洋館や広大な庭園など、昭和初期のレトロな雰囲気がそのまま残っている東京都指定有形文化財ですが、じつは近年、その美しいロケーションを活かしたアウトドアウェディングやフォトウェディングが注目されています！
この記事では旧細川侯爵邸で結婚式やフォトウェディング（前撮り・ロケーションフォト）を行う際のポイントについてご紹介していきます！
- この記事はこんな人にオススメ！
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- 前撮り/ウェデイングができるか知りたい
- どこに頼んだら良いかわからない
- 費用感を知りたい
旧細川侯爵邸での結婚式・フォトウェディングの事例
実際にブラプラに掲載されている、旧細川侯爵邸での結婚式やフォトウェディングの事例を紹介します。
旧細川侯爵邸で行うことのできるウェディングのスタイル
旧細川侯爵邸ではつぎのスタイルでウェディングを行うことができます。
アウトドアウェディング
旧細川侯爵邸ではアウトドアウェディングが可能です。
広大で開放的な庭園がある旧細川侯爵邸では、写真や動画で映える、絶好のアウトドアウェディングを行うことができます。
参列するゲストも非日常を味わいながら、気持ちの良い屋外でのウェディングを満喫することができるため、旧細川侯爵邸でのウェディングで大変人気の高いスタイルです。
アウトドアウェディングをご希望の場合は、東京都を拠点とするフリープランナーさんへの依頼がおすすめです。
フリープランナーさんに依頼することで、おふたりが結婚式に込める想いや背景をくみとってもらい、柔軟に結婚式をつくっていくことができます。
アウトドアウェディングでやりたい演出や、「ここで挙式したい！」などの希望がある場合は、フリープランナーさんに相談するのもおすすめです。
邸宅ウェディング
旧細川侯爵邸ではガーデンも邸宅も丸ごと貸し切って、挙式や披露宴を行うことができます。
東京都指定有形文化財であるため、愛を誓い合った場所がいつまでも形を変えずに無くならないのが魅力。1日1組限定なので、旧細川侯爵邸でのウェディングを希望する場合は早めの問い合わせをおすすめします。
フォトウェディング（ロケーションフォト）
旧細川侯爵邸のクラシカルな雰囲気を活かしたフォトウェディングも、人気のスタイルのひとつです。
ロケーションフォトの撮影であれば、おふたりだけで行うことができるため、遠方からのゲストを多数招くことが難しい場合には、フォトウェディングがおすすめのスタイルです。
限られた時間のなかで理想のショットを撮影するため、旧細川侯爵邸でのロケーションフォトの実施についても、現地に精通したスタジオやフリープランナーへの依頼をおすすめします。
旧細川侯爵邸での結婚式・フォトウェディングの事例やプランナーをご紹介します。
旧細川侯爵邸での事例やプランナー・フォトグラファーを紹介
旧細川侯爵邸での結婚式・フォトウェディングの事例
実際にブラプラに掲載されている、旧細川侯爵邸での結婚式やフォトウェディングの事例を紹介します。
旧細川侯爵邸でのプロデュースが可能なプランナー・フォトグラファー
ブラプラでは、旧細川侯爵邸でのウェディングプロデュースが可能なプランナー・フォトグラファーを紹介しています。
【何から始める？】結婚式準備はプランナー探しから始めるのがおすすめ！
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旧細川侯爵邸ってどんなところ？
旧細川侯爵邸は、昭和11年に細川家第16代細川護立侯によって建てられた邸宅です。東京都指定有形文化財として、英国様式の洋館や昭和初期のレトロな雰囲気がそのまま残っています。
また、広大な芝生の庭園があるのも魅力で、その緑あふれる光景は都心にあるとは思えないほど。通常は原則非公開のため敷地内には入れず、一般公開や特別なイベントのときにだけ足を踏み入れることが許されています。
場所
東京都文京区目白台にあります。
アクセス方法
東京から約40分
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- 東京駅 －（JR山手線・約30分）－ 目白駅 －（都営バス新宿駅西口行・約7分）－ 目白台三丁目 ⇒ 旧細川侯爵邸
付近の観光地
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- 肥後細川庭園
- 永青文庫
- 小石川後楽園
