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結婚式の「撮影指示書」とは?後悔しない定番構図と失敗しない作り方を解説します

結婚式の「撮影指示書」とは?後悔しない定番構図と失敗しない作り方を解説します

結婚式で、カメラマンに理想のイメージを伝えるために作る「撮影指示書」。

結婚式のほかにも、前撮りや後撮り、フォトウェディングに向けて作る撮影指示書ですが「そもそも必要なの?」「どうやって作るの?」など疑問に思っている人も多いでしょう。

この記事はこんな人にオススメ!
  • 結婚式の撮影指示書を作りたい
  • 結婚式の撮影指示書の作り方が知りたい
  • 結婚式に撮影指示書を作るかどうか悩んでいる

今回はこのような方に向けて、結婚式の「撮影指示書」について、その役割や失敗しない作り方について紹介します。

撮影指示書を作って、後悔のないように結婚式を迎えましょう。

結婚式の「撮影指示書」とは?

「撮影指示書」とは、ポージングやアングル、シチュエーションなど、結婚式の写真撮影に関するすべてをまとめた要望書のこと。

カメラマンに理想のイメージを伝えるための方法として、結婚式では撮影指示書が用いられる場合があります。

撮影指示書は任意なので、作るかどうかはおふたり次第ですが、撮影指示書を作ることでカメラマンに細かい要望を伝えられます。

結婚式はどんな形式であれ、所要時間2~3時間の中で写真撮影に割ける時間はほんの少し。

せっかくの結婚式なら、少ない時間を有効に使って最高の写真を撮りたいですよね。

そのために必要なのが、撮影指示書です。

撮影指示書でおふたりのイメージを具体的にカメラマンに伝えることで、後悔のない写真を残せるようになります。

「こんな写真も撮りたかったのに…」という後悔をなくすために必要なのが撮影指示書。

撮影指示書を作って、後悔のないように結婚式を迎えましょう。

「作ってよかった!」結婚式に撮影指示書を作るメリット

撮影指示書を作るメリットには、どんなことがあるのでしょうか。

「作ってよかった!」と感じられる。撮影指示書を作るメリットは、以下の通りです。

撮影指示書を作るメリット
  • イメージを正確に共有できる
  • 撮り漏れを防げる
  • 当日の進行がスムーズになる
  • 一生の後悔をなくせる

では、撮影指示書を作るメリットについて、詳しく見ていきましょう。

イメージを正確に共有できる

撮影指示書があれば、言葉では伝わりにくい理想のイメージを視覚的に共有することが可能。

カメラマンに自分の理想のイメージを正確に共有できることは、撮影指示書を作るメリットのひとつです。

撮り漏れを防げる

結婚式は、タイトなスケジュールでおこなわれます。

そこでよく起こるのが「撮り漏れ」。

「あのポーズも撮ればよかった…」や「あのポーズ撮るのを忘れてしまった…」という失敗を防げることも、撮影指示書を作る大きなメリットです。

当日の進行がスムーズになる

撮影指示書を作ると、結婚式当日の進行がスムーズになることもメリットのひとつ。

タイトなスケジュールの中でおこなわれる結婚式では、スムーズな進行が重要になります。

撮影指示書を作り、カメラマンと撮影したい写真を事前に共有しておくことで、進行を止めることなく写真を撮影できるようになるのです。

一生の後悔をなくせる

結婚式の後悔は、一生残る場合があります。

「あのポーズも撮ればよかった…」「あの人とも写真を撮りたかった…」など、一生に一度の結婚式で写真に関する後悔をしないためにも、撮影指示書を作ってみましょう。

結婚式の撮影指示書に入れたい「定番ショット&構図」

撮影指示書を作るとき、どんなショットを入れて指示書を作ればよいのか悩んでしまうという方も多いはず。

近年人気がある、結婚式の撮影指示書に入れたい「定番ショット&構図」は、以下の通りです。

定番ショット&構図
  • お支度ショット
  • パーツショット
  • ファーストミート・セカンドミート
  • 階段ショット
  • 会場名がわかるショット
  • 乾杯ショット
  • ファミリーショット
  • 式場スタッフとの集合写真

では、結婚式の撮影指示書に入れたい「定番ショット&構図」について、詳しく見ていきましょう。

お支度ショット

お支度ショットとは、その名の通り新郎新婦が準備している様子を収めたショットのこと。

新婦がリップを塗ってもらっているシーンや、アクセサリーを着用するシーン、ベールやグローブを着用するシーンなどが人気です。

新郎も、ジャケットを羽織るシーンや、ブートニアを挿すシーンなど、お支度ショットを撮影することが可能。

結婚式のお支度ショットは、結婚式ならではの特別なショットになります。

パーツショット

パーツショットとは、特定のパーツを強調して撮影した写真のこと。

例えば、新婦のネイルショットやブーケをメインにしたショット、指輪をメインにしたショットなど、結婚式らしいパーツショットは人気があります。

ファーストミート・セカンドミート

挙式前に初めてウェディングドレスやタキシード姿を見せる「ファーストミート」と、お色直し後にチェンジしたカラードレスやタキシード姿を見せる「セカンドミート」。

どちらも結婚式ならではの感動的なシーンです。

ファーストミートやセカンドミートショットを撮影したい場合は、会場側のセッティングも必要。

撮影指示書で事前に伝えておくことで、スムーズに撮影できるでしょう。

階段ショット

特に長いトレーンのドレスを着用する場合や、ロングベールを着用する場合に撮影したいのが階段ショット。

階段で撮影することによって、ドレス全体を美しく撮影できます。

撮影指示書には、ドレスの広がりが見えるように引きで撮影してほしいと要望を入れるのがおすすめ。

ほかにも階段では、見つめ合いショットやお座りショットなど、階段を活かしたショットを撮影してみましょう。

会場名がわかるショット

会場名がわかるショットは忘れてしまいがち。

式場やホテルの入り口にある看板やロゴを入れて、会場名がわかるようなショットを撮影しておくと思い出に残るでしょう。

乾杯ショット

近年は、高砂に座った新郎新婦が振り向き、高砂の後ろ側から撮影した乾杯ショットが人気。

乾杯ショットでは、ゲストの顔や会場の雰囲気が写った写真を撮影できます。

高砂の後ろが狭い場合などは、広角レンズが必要です。

撮影指示書で事前に伝えておくと、カメラマンもスムーズに準備できるでしょう。

ファミリーショット

家族と撮影するファミリーショットも忘れがち。

実は、結婚式で家族の集合写真を撮る場面はほとんどないため、撮影指示書で事前に伝えておかなければファミリーショットがないという場合もあります。

ファミリーショットを撮影してほしい場合は、どのメンバーでどの衣装のときに撮影してほしいのかを、撮影指示書に記載しておきましょう。

式場スタッフとの集合写真

意外に忘れがちなのが、式場スタッフとの集合写真。

ここまでお世話になった式場スタッフとの集合写真を撮影したい場合も、撮影指示書に記載しておくとスムーズです。

失敗しない「見やすい撮影指示書作り」のコツ

見やすい撮影指示書作りのコツとしては、以下のポイントが挙げられます。

撮影指示書作りのコツ
  • 理想の写真+コメントを入れる
  • 優先順位をつける
  • A4サイズ2〜3枚にまとめる

では、実際に撮影指示書を作るときに気を付けたい「見やすい撮影指示書作り」のコツについて、詳しく見ていきましょう。

理想の写真+コメントを入れる

撮影指示書には、参考になる理想の写真にプラスしてコメントを入れるようにします。

コメントの例として、以下を参考にしてください。

コメント例
  • ウェディングドレスで撮りたい写真です
  • 縦で撮影してほしいです
  • 右側(向かって左側)から撮影してください
  • ツーショットも撮影したいです

コメントを入れることで、どんな写真を撮影したいのかカメラマンに伝わりやすくなります。

カメラマンと共有しておきたいことは、なんでも書き込むようにしましょう。

優先順位をつける

撮影指示書を作ったからといって、要望通りにすべての写真を撮影できるとは限りません。

そのため「絶対撮りたい」と「できれば撮りたい」というように、優先順位をつけておきましょう。

絶対に撮りたいと思う写真3つほどに優先順位をつけて、書いておくのもおすすめです。

A4サイズ2〜3枚にまとめる

撮影指示書は、A4サイズ2〜3枚程度にまとめましょう。

何十枚や何百枚も指示するのではなく、これだけは外せないという写真のみを厳選して、撮影指示書に記載します。

現実的な枚数を見極め、絶対に残したい写真だけを書いてまとめるようにしましょう。

結婚式の撮影指示書「持ち込み・渡し方」のマナー

撮影指示書を作るときは、式場やカメラマンに失礼のないようにしたいところ。

以下のように、持ち込み方か渡し方、作り方のマナーに気を付けましょう。

渡し方、作り方のマナー
  • 結婚式当日の1〜2週間前には渡す
  • 式場の撮影ルールを事前に確認しておく
  • 撮影指示書の内容を強要しない

では、結婚式の撮影指示書のマナーについて、詳しく見ていきましょう。

結婚式当日の1〜2週間前には渡す

撮影指示書は、式場側に事前に目を通してほしいので、結婚式当日の1〜2週間前には渡すようにします。

事前に渡すことで、カメラマンは内容を把握したり、準備したりする時間が確保できます。

カメラマンとの打ち合わせがある場合には、その打ち合わせに提出できるように準備しておきましょう。

式場の撮影ルールを事前に確認しておく

式場によっては、写真撮影に関するルールが定められている場合があります。

撮影指示書を作る場合は、事前にどんなルールがあるのかを式場に確認しておき、そのルール内で撮影指示書を作るようにしましょう。

撮影指示書の内容を強要しない

撮影指示書はあくまでもカメラマンへのお願いなので、強要するのはNG。

撮影指示書は、カメラマンに「こんな風に撮影したい」というイメージを伝えるものです。

カメラマンは結婚式撮影のプロなので、プロの感性にも委ねることも大切。

「こんな写真を撮ってあげたい」という気持ちを持つカメラマンと「こんな写真を撮ってほしい」という新郎新婦の、お互いの思いを実現できると良いですね。

まとめ

今回は、結婚式の「撮影指示書」について、その役割や失敗しない作り方について紹介しました。

撮影指示書で新郎新婦の要望を伝えつつも、プロの感性にも委ねることも大切です。

「カメラマンに撮影指示書を渡したい。」
「撮影指示書の作り方が知りたい。」

という方は、この記事を参考にしてくださいね。

「素敵な結婚式になりますように。」

ブラプラはそんな気持ちでおふたりを応援しています!

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