東京都内の文化財で叶える『アンニュイ×クラシカル』なガーデンウェディング

レポート内容

東京目白にある歴史を刻んだ文化財。広大なガーデンつきの邸宅で 年間組数限定にてウェディングが出来る貴重な場所です。 クラシカルな場所にお作りしたウェディングのコンセプトは 『ennui touch of ART』 アンニュイな色彩の花たち そこに抜け感　空気感が加わり シンプルな中に花や枝やグリーンたちがアートな動きを醸し出す 素敵な空気をつくりました。 ガーデン挙式はワイルドな枝と白い布を使用したアーチに 足元は秋の鮮やかな花が咲き誇る華やかなデコレーション。 ウェディングドレスは２着共に白いドレス。 ボリュームのある長袖のドレスとレースのインポートドレスは アンニュイな色合いのブーケと調和し ヘアスタイルもシンプルな中にこだわりを入れて 新婦様にぴったりなスタイルに。近くで見ているだけで涙が出そうになるほど 綺麗でした。 この日を迎えるにあたっておふたりと一緒に育んだ9か月の時間。 丁寧で美しくこだわりのあるものがお好きな とても素敵なおふたりの気持ちを 一つ一つ大事に、一緒に形にしていきました。 新婦様から 『結婚式がゴールを迎えるにつれ寂しい気持ちが溢れましたが、そんな私に ‘結婚式が終わってもずっと側に居させてください’と言ってくれた時 あぁ結婚式は終わったら終わりでは無いのか、これからの夫婦人生で ずっと在り続けるものかと大切なことをギュッと感じさせてくれました』 という言葉を頂き、涙が溢れました。 空気も空間も全て、おふたりを物語るような1日になり その世界観がおふたりにぴったりで ゲストの皆様にとっても忘れられない風景だったと沢山のお声を頂いたようです。 男性のゲストの方からも『お花の印象もとても残っていて、結婚式のお花の存在ってとても大事だね！』 というお声があったようで、コンセプトの大事さも感じてくださいました。 おしゃれな空間作りにこだわりたい方、アンティークな文化財や 都内でガーデン付きウェディングパーティーをしたい方は ぜひご相談ください＾＾