【東京・代官山】思い出の「森」を再現したコンセプトウェディング

レポート内容

おふたりの想い出の場所は”森” 「あの場所で結婚式ができたらいいなぁ」と、森の中での結婚式に憧れがあった新婦の願いを叶えたいと思い、思い出の"森”を会場の中に作ることにしました。 【コンセプトの経緯】 「STORY～やさしいもり～」が結婚式のタイトル。 その思い出の場所がなぜふたりにとって「特別な場所」だと感じるのか？ その想いを引き出すのはそんなに難しいことではありませんでした。 ただ思い出の場所だから「森」を作ろうと思ったのではなく ふたりのお話を聞く中で、それぞれの人生を振り返った時、森の中に自分なりの道を作りながら生きているようだと解釈しました。 迷ったり、人が作った道に助けられたり、ゴールは何かを考えたり・・・素敵な出会いがあったり♡ 暗くて心細くなるような森のようで、ふりかえってみると温かくていつも自分を守ってくれるそんなやさしい森だった。 ふたりの心の中にある大切なオモイを、３時間の空間にこめました。 【衣装と小物（アクセサリー）】 個性的なウェディングドレスはドレスショップ「mutin」さんでレンタルしました。 新郎の衣装は３ピースを購入！お色直しは小物をつかってアレンジしました。 【装飾のこだわり】 「会場の中に”森”を作ってほしい」という無茶なオーダーを軽く引き受けてくれた装飾チームですが ふたりが森をさまよい、その先にみつけたモノが何だったのか？がメイン席の「家＝家族」というストーリーをカタチにしてくれました。 このハウスも全て作っています☆ 【おふたりにいただいたご感想♡】 「今までお世話になった方々への感謝の気持ちを伝えたい!」 だからこそ、規格にはまらない私たちらしいオリジナリティのある結婚式をしたいと思い 以前にプロデュースされた結婚式を見て、ステキだと感じた鶴野さんに依頼をしました。 『森で結婚式をしたい』という希望や、私たちらしい雰囲気づくりなどを形にする提案をしてくださり 届いた時にワクワクするような招待状を、披露宴のテーマに合わせて、繰り返し相談をしながらデザインしてもらったり 引き出物やプチギフトも自由に、自分達が気に入ったものを決めることができました！ 少しでもゲストの方々との時間がとれるようにと思って決めた演出内容。 思い描いていた雰囲気の披露宴は、時間が経つのがあっという間で本当に楽しかったです！ ゲストから『今までに参加した披露宴とは違って、ふたりらしさが良く伝わってきたよ！』とご感想をいただきました！ 今までお世話になった方々に、感謝を伝える機会をつくることができ、また、自分がどういう人と家庭を築き これからを歩んでいくかということを紹介する機会をもうけることができて結婚式をして本当によかったと思います。 披露宴のコンセプトを決めるために、特に時間をかけて繰り返し相談にのってもらい 思い描いていた披露宴をすることができ、鶴野さんには心から感謝しています。 また「これを着たい！」という一着に出逢うまで、根気よく一緒にドレス屋さんをまわって頂き、すてきなドレスに出会うことができて幸せでした。 今回携わってくださった装飾・撮影・司会など、それぞれのプロの方々とプランナーさんがお互いにリスペクトしあいながら みんなが細かいところまでこだわって、ひとつの披露宴を作りあげてくださったことが伝わってきました。 心から感謝しています。ありがとうございました。」 ▽私はこんなカップル様におすすめです▽ 「思い出をテーマに作っていきたいけど、、どうしたらいいんだろう？」 「イメージに合う場所が見つからない、、」 など、結婚式への不安がある方も、会場探しから手配、ひとつひとつのアイテム選びもサポートいたします。 ・結婚式でなにか変わったことをしたい方 ・コストを抑えて、節約ではなく工夫をしたい方 ・結婚式のことをしっかり理解して納得して決めたいという方 ・自分らしさをコンセプトにおとしこみ、結婚式をつくりたい方 など、結婚式に憧れや理想を持ったカップルさん、ぜひお気軽にお問合せください！